地域と人口減少の経済学 スマート・シュリンクという選択肢

小峰隆夫/著

発売日:2026年5月

  • 地域と人口減少の経済学 スマート・シュリンクという選択肢
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ページ数
173p
ISBN
978-4-12-102907-2
著者情報
小峰 隆夫(コミネ タカオ)
1947年埼玉県生まれ。69年東京大学経済学部卒。同年経済企画庁入庁。経済企画庁長官秘書官、日本経済研究センター主任研究員、経済企画庁調整局国際経済第一課長、調査局内国調査第一課長、国土庁審議官、経済企画庁審議官、経済研究所長、物価局長、調査局長、国土交通省国土計画局長、法政大学教授、大正大学地域創生学部教授、同大学地域構想研究所教授などを経て、同大学客員教授

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商品説明

「人口1億人目標」「東京一極集中の是正」「コロナショックで人の流れは変わった」―人口減少と地域問題にはびこる通説・俗説や、問題含みの地方創生政策をエコノミストが覆す。人口が減ってもウェルビーイングを損なわないための処方箋として、スマート・シュリンク(賢く縮む戦略)を提唱。行動経済学やマーケットデザインなどの理論、豊富な経年データにもとづき、多くの地域で応用できる「共有型」モデルを打ち出す。

「人口1億人目標」「東京一極集中批判」「コロナショックで人の流れは変わった」――人口減少と地域問題にはびこる通説・俗説や、問題含みの地方創生政策を著名エコノミストが覆す。人口が減ってもウェルビーイングを損なわないための処方箋として、スマートシュリンク(賢く縮む)を提唱。行動経済学やマーケットデザイン等の理論、豊富な経年データにもとづきながら、多くの地域で応用可能な「共有型」モデルを紹介する。

目次

第1章 人口変化の姿とコロナショック(日本の人口構造の変化
人口オーナスがもたらす諸課題
コロナで厳しさを増す人口の姿)
第2章 地域から見た人口構造の変化(地域間の人口移動を考える
地域の人口展望
二つの悪循環)
第3章 地方創生政策の検証(戦後の地域政策の流れと地方創生
人口1億人目標について考える
「地方創生1.0」の批判的検討)
第4章 東京一極集中は是正すべきか(一極集中という診断は正しいか
一極集中の是正は少子化対策になるのか
コロナ危機は変化をもららしたのか)
第5章 地域政策のイノベーション(求められる地域政策とは
共有型の地域活性化方策
スマート・シュリンクの時代へ
スマート・シュリンクの実践)

商品詳細

シリーズ名
中公新書 2907
出版社名
中央公論新社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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