性別違和に生まれて 父と子で綴った23年

松永正訓/著

発売日:2026年5月

  • 性別違和に生まれて 父と子で綴った23年
  • 性別違和に生まれて 父と子で綴った23年
ページ数
249p
ISBN
978-4-12-006027-4
著者情報
松永 正訓(マツナガ タダシ)
1961年、東京都生まれ。87年、千葉大学医学部を卒業し、小児外科医となる。日本小児外科学会・会長特別表彰など受賞歴多数。2006年より、「松永クリニック小児科・小児外科」院長。『運命の子 トリソミー』(小学館)で13年、第20回小学館ノンフィクション大賞を受賞。『発達障害に生まれて』(中央公論新社)で19年、第8回日本医学ジャーナリスト協会賞・大賞を受賞

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商品説明

わが子が性別違和を訴えた。見た目はボブカットの女の子である。それがいきなり学ランを着て学校に行くということに、私の意識は追いつかなかった。17歳で乳房を切除。自分だけが異質であると思い悩み、パニック症を発症した。居場所を失い、すべてを投げ出そうとしたこともあった。その時、親と子は何を考えていたのか。互いの思いを答え合わせのように綴り合い、実子が自分らしさを取り戻すまでの23年間を描いた渾身のルポルタージュ。

わが子が性別違和を訴えた。
見た目はボブカットの女の子である。
それがいきなり学ランを着て学校に行くということに、私の意識は追いつかなかった。
17歳で乳房を切除。自分だけが異質であると思い悩み、パニック症を発症した。
居場所を失い、すべてを投げ出そうとしたこともあった。
その時、親と子は何を考えていたのか。

互いの思いを答え合わせのように綴り合い、実子が自分らしさを取り戻すまでの23年間を描いた渾身のルポルタージュ。

目次

1 生きづらい小学校生活
2 制服をどうするか
3 中学校で行き詰まる
4 パニック
5 高校に通えない
6 乳房はいらない
7 この日を待っていた
8 大学生活とうつ病
9 通信制芸術大学へ編入
10 ささやかな仕事を見つける

商品詳細

出版社名
中央公論新社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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