リグニン利活用のための最新技術動向「普及版」

梅澤俊明/監修

発売日:2026年4月

  • リグニン利活用のための最新技術動向「普及版」
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版数
普及版
ページ数
227p
ISBN
978-4-7813-1893-6

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商品説明

天然の芳香族高分子として最も豊富に存在するリグニンは、再生可能資源や機能材料の素材として早期実用化が熱望されている。本書は構造解析から抽出、応用展開までを網羅的に解説した一冊。

目次

第1章 リグニンの一気通貫的生産利用
1 持続可能社会構築に向けた最近の社会情勢
2 再生可能バイオマス資源
3 再生可能バイオマス資源の一気通貫的生産利用
4 おわりに

第2章 リグニン分布と構造解析
1 リグニンの分布と化学構造
 1.1 植物の進化とリグニン
  1.1.1 植物の進化におけるリグニン構造の変遷
  1.1.2 リグニンの機能
 1.2 樹木中におけるリグニンの分布
  1.2.1 樹幹内分布
  1.2.2 湾曲部におけるリグニンの分布
  1.2.3 放射柔細胞のリグニン
  1.2.4 樹皮のリグニン
  1.2.5 根端におけるリグニン(カスパリー線)
  1.2.6 リグニン分布の可視化

2 細胞壁中でのリグニン分布
 2.1 はじめに
 2.2 針葉樹仮道管のリグニン分布
 2.3 広葉樹木部組織でのリグニン分布

3 リグニンの化学構造
 3.1 はじめに
 3.2 脱水素重合によるリグニンの形成
  3.2.1 リグニンモノマー
  3.2.2 脱水素重合反応機構
 3.3 リグニンの構造解析アプローチ
  3.3.1 化学分析法
  3.3.2 多次元NMR法
 3.4 天然リグニンの化学構造的特徴
  3.4.1 シダ・裸子・双子葉植物の維管束リグニン
  3.4.2 単子葉類イネ科植物の維管束リグニン
  3.4.3 特定の植物種・組織特異的に生じる天然リグニン
 3.5 おわりに

4 リグニンの迅速評価システム
 4.1 はじめに
 4.2 リグニン迅速定量法
 4.3 リグニン迅速構造解析法

ほか

商品詳細

シリーズ名
TECHNICAL LIBRARY 新材料・新素材シリーズ
出版社名
シーエムシー出版
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

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