社会教育士はなぜ生まれたのか 自治の土壌を豊かに耕す
発売日:2026年3月
- ページ数
- 220p
- ISBN
- 978-4-86692-409-0
- 著者情報
- 牧野 篤(マキノ アツシ)
大正大学地域創生学部教授、東京大学名誉教授。1960年生まれ。名古屋大学大学院教育学研究科修了、博士(教育学)。名古屋大学助教授・教授を経て、2008年から東京大学教授、2025年に定年退職の後、現職。中央教育審議会生涯学習分科会、同社会教育人材部会、同社会教育の在り方部会委員など歴任
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商品説明
自治的な社会の土壌を耕す担い手として注目されている「社会教育士」は、なぜ、どのようにして生まれたのか。そのきっかけと経緯を、社会の歴史的な動きを背景にとらえ、そのよりよい在り方を模索する。
自治的な社会の土壌を耕す担い手として注目されている「社会教育士」は、なぜ、どのようにして生まれたのか。そのきっかけと経緯そして求められる役割を、社会の歴史的な動きを背景にとらえ、そのよりよい在り方を模索する。その過程で見えるのは、教育をめぐる社会のさまざまな力の複雑に絡み合ったせめぎあいであった。
目次
I.社会教育主事・社会教育士をめぐる最近の政策的動向
1. 第4 期教育振興基本計画における社会教育と社会教育人材の位置づけ
2. ウェルビーイングへの着目:第11 期中央教育審議会生涯学習分科会の議論の背景
3. 地域コミュニティの基盤としての社会教育:第11 期中央教育審議会生涯学習分科会の議論
4.社会教育人材部会の議論の背後にあるもの
5.社会教育人材部会における議論
6.社会教育主事の再定義と社会教育士の定義
7.人を中心とした社会教育へ
II. 社会教育主事養成制度見直し・社会教育士称号新設をめぐる社会状況
1.契機
2.背景
3.状況
III. 社会教育主事養成制度見直し・社会教育士称号新設をめぐる議論と経緯
1.社会教育主事必置・教育委員会必置の論理の構成
2.社会教育主事の役割と養成の在り方の見直し
3.社会教育士称号の創設
IV.社会教育主事の歴史概観
1.社会教育主事制度の発足:戦前期の社会教育主事
2.戦後改革期の社会教育
3.社会教育主事の再創設へ
4.社会教育主事の養成に関する議論
5.補助金支出の可否をめぐって:もう一つの論点
商品詳細
- 出版社名
- 大学教育出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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