AI覇権戦争
発売日:2026年7月
- ページ数
- 295p
- ISBN
- 978-4-8156-4190-0
- 著者情報
- 松田 雄馬(マツダ ユウマ)
博士(工学)。株式会社オンギガンツ代表取締役。大和大学情報学部特任教授/AIメタバースラボ所長。脳が環境をどのように認識し、判断するかを専門とし、特に、現場でデータが揃わず、想定外が起こるなかで判断を迫られる状況―「無限定環境」における認識技術を研究。海洋領域ではソーナー画像を用いた水中脅威検知で国際学会MAST、IEEE Oceansに登壇。宇宙分野でも軌道間輸送網の最適化検討プロジェクトに参画するなど、国家レベルの技術課題に取り組む。一方で、日本を代表する多数企業の経営幹部向け研修を担当。AIを単なるツール導入ではなく、国家・産業構造の変化を踏まえた経営戦略として再設計する支援を行っている
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商品説明
AIは産業・企業・個人をどのように変えるのか。AI覇権戦争、それは、AIを支える土台を巡る争いであり、国家間の競争を象徴する言葉でもあります。それと同時に、誰もがAIを使う現代において、私たちの仕事や生活とも密接にかかわる言葉でもあります。そして、その両者をつなぐキーワードが「意思決定」です。激動する時代の核心を捉え、私たちが進むべき道を照らす必読の書。
AI覇権戦争とは、AIを通じて国際秩序の主導権を握ろうとする国家間の覇権争いである。
こうした覇権争いの影響は私たちにとっても決して無関係ではなく、台頭するAI技術は、すでに私たちの仕事や生活のあらゆる局面に入り込んでいる。
私たちの仕事は、そしてこの社会は、これからどこへ向かっていくのか。
AIビジネスや安全保障政策にも精通した研究者 兼 実業家による、AI時代の大展望!
※お届け日が変更になりました
6月9日→7月8日
目次
序章 AI覇権戦争とは何か―国家と企業が動かすAIの本当の戦場
第1章 AIは「重工業」になった―ソフトの顔をした、電力と半導体のゲーム
第2章 GAFAMを揺るがすスタートアップ企業の正体―巨大AI産業に生まれた「空白」を埋める者たち
第3章 破壊される産業・生まれ変わる産業―「体験」の再設計がもたらす業界再編
第4章 AIは企業の意思決定を変えるのか―AIエージェント時代の仕事・組織・キャリア
第5章 AI格差より深刻な「能力形成力格差」―人間拡張のためのAI
終章 日本の勝ち筋―AI時代、世界が最後に必要とする力
商品詳細
- シリーズ名
- SB新書 738
- 出版社名
- SBクリエイティブ
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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