虫の時間 往復書簡こだまといりえ
発売日:2026年3月
- ページ数
- 189p
- ISBN
- 978-4-911688-04-5
- 著者情報
- こだま(コダマ)
2017年に私小説『夫のちんぽが入らない』が予想外に流行り、世間から結構怒られる。『ここは、おしまいの地』で講談社エッセイ賞受賞
いりえ(イリエ)
北海道で生まれ育ち大学進学を機に上京。卒業後は都内で就職、以降ずっと関東住み。2024年、タイミングと勢いだけを頼りに、方向性ブレブレだった会社を辞めて五ヶ月間限定で間借りの古本屋を営むことに
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商品説明
作家と元書店主が打ち明ける、他人には言えない困り事―。虫の話から始まり、お風呂に入れない、洗濯物をしまえない、メールが溜まる、優先順位がつけられない、先延ばし癖や脳内多動…。「自分だけ変かもしれない」と迷いながら自分自身に近づいていく、22通の手紙。
作家と元書店主が打ち明ける、他人には言えない困り事──。
エッセイストの「こだま」と、神保町にて間借りで本屋を営んでいた「いりえ」による一年半の往復書簡。一度しか会ったことのない二人は、いつの間にか友人にも話さないような悩みを明かす。
虫の話から始まり、お風呂に入れない、洗濯物をしまえない、メールが溜まる、優先順位がつけられない、先延ばし癖や脳内多動……。「自分だけ変かもしれない」と迷いながら自分自身に近づいていく、22通の手紙。
目次
I
シバンムシが流れ星のように落ちてくる部屋
こっちの道を選んでよかった
セミブローチ.jpg
東京に行けない
섭섭해서 또 싸우고(ソプソッペソ ト サウゴ)
さて、虫の時間です
きっと言わない方がいいこと
雪積もっていますか?
家の中なのに肌をさらして歩けません
II
浴室に行くことができません
三脈護身法──死ぬかもしれない
「『鼻くそ』の疑問に耳鼻科医がお答えします」
数年前の自分だったらやっていなかった
さて、新居です
奇襲は未遂に終わりました
「このメールは怖くありません」
穴あきパンツ.jpg
家の中から怖い場所を減らしたい
III
手探りで自分自身に近づいていく
さすがにもう開けないとまずい
二度と剥がれないシールじゃないんだし
完全に春じゃん
商品詳細
- 出版社名
- 秋月圓
- サイズ
- 17cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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