新・社会関係資本論 ソーシャル・キャピタル研究の基礎と最前線
稲葉陽二/監修 露口健司/編著 要藤正任/編著 芳賀道匡/編著
発売日:2026年4月
- ページ数
- 240p
- ISBN
- 978-4-7710-4045-8
- 著者情報
- 稲葉 陽二(イナバ ヨウジ)
ソーシャル・キャピタル研究会主宰
露口 健司(ツユグチ ケンジ)
愛媛大学大学院教育学研究科教授
要藤 正任(ヨウドウ マサトウ)
京都産業大学経済学部教授
芳賀 道匡(ハガ ミチマサ)
静岡福祉大学社会福祉学部講師
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商品説明
ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)を機能論の視点から再検討し、その効用と問題点について考察。さらに、現代社会の「理不尽」の構造を整理した上で、健康・経済・幸福・政治・心理・教育の各分野におけるソーシャル・キャピタル研究の最前線から、乗り越えるべき課題とその処方箋を探る。
ソーシャル・キャピタルの効用、隘路、希望
ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)を機能論の視点から再検討し、その効用と問題点について考察。
さらに、現代社会の「理不尽」の構造を整理した上で、健康・経済・幸福・政治・心理・教育の各分野におけるソーシャル・キャピタル研究の最前線から、乗り越えるべき課題とその処方箋を探る。
目次
新・社会関係資本論によせて (稲葉 陽二)
はじめに (露口 健司)
第 I 部
第1章 社会関係資本の再解釈──その意義と研究の現在位置を探る (稲葉 陽二)
第 II 部
第2章 健康を衛り支える社会関係資本の役割──公衆衛生分野における理論・エビデンス・介入 (村山 洋史)
コラム 見える化システムを用いたソーシャル・キャピタルの醸成に向けて (宮國 康弘)
第3章 国レベルの社会関係資本の計測──マクロ経済分析の視点から (要藤 正任)
コラム 日本版Trustlabについて (奥山 尚子)
第4章 主観的well-beingを支える社会関係資本 (打田 篤彦)
コラム 「わたしの幸せ」と「みんなの幸せ」──触媒としての信頼 (福島 慎太郎)
第 III 部
第5章 地域のしがらみをいかに解すのか──人々の関係選好と境界連結管理者が拓くミクロ─マクロリンクと集合財の達成 (戸川 和成)
コラム 混合研究法(Mixed Methods Research)──分厚い記述も分析する社会関係資本の研究手法として (戸川 和成)
第6章 インターネットは社会関係資本を棄損したのか?──関係流動性に焦点を当てた検討 (芳賀 道匡)
コラム IATとソーシャル・キャピタル (北村 英哉)
第7章 不登校と社会関係資本 (露口 健司)
コラム 不登校への対応 (山下 絢)
おわりに (要藤 正任)
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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