もし血が流れれば イフ・イット・ブリーズ
発売日:2026年5月
- ページ数
- 431p
- ISBN
- 978-4-16-392106-8
- 著者情報
- キング,スティーヴン(キング,スティーヴン)(King,Stephen)
1947年、アメリカ、メイン州生まれ。1974年に『キャリー』で作家デビュー。恐怖小説をアクチュアルな現代小説に再生した「モダン・ホラー」の巨匠。ブラム・ストーカー賞、世界幻想文学大賞、エドガー賞など多数の賞を受賞、『スタンド・バイ・ミー』『ショーシャンクの空に』『ミスト』など多数の作品が映像化されている
安野 玲(アンノ レイ)
英米文学翻訳家。主な訳書にキアヌ・リーヴス&チャイナ・ミエヴィル『再誕の書』(河出書房新社/共訳)、アンナ・カヴァン『眠りの館』『草地は緑に輝いて』(文遊社)、ジェイムズ・ブランチ・キャベル『土のひとがた』(国書刊行会)など
白石 朗(シライシ ロウ)
英米文学翻訳家。主な訳書にスティーヴン・キング『フェアリー・ティル』『ビリー・サマーズ』(文藝春秋)、ジョン・グリシャム『判事の殺人リスト(新潮社)、イアン・フレミング『007/ロシアから愛をこめて』(東京創元社)など
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商品説明
〈恐怖の帝王〉の真骨頂が堪能できる!邪悪との対決を描く堂々たる長編サイズの表題作に、山荘で孤立した作家を襲う悪夢と病の物語「ラット」を併録。中学校に届けられた爆弾が爆発、多数の子供たちが死傷した。現場からのTV中継を心を痛めながら見ていた探偵ホリー・ギブニーは、ある違和感に気づく。カメラに映っているあのレポーターは、ひょっとするとこの事件が起こることをあらかじめ知っていたのではないのか?ホリーの疑惑は、やがて想像を絶する邪悪の存在に行きつくことになる。―「もし血が流れれば」。若き日に短編小説が評価されたものの長編小説が書けずに苦しむドリューに、ある日、長編の着想が舞い降りた。彼は父が遺した山荘に数日間こもり、執筆に専念しようと決意した。外界から隔離し、タイプライターに向かったドリューだったが、大嵐が近づきつつあり、ひどい風邪の症状に悩まされはじめて…『シャイニング』『ミザリー』など、作家にとり憑く狂気を書かせれば天下一の巨匠が筆力の限りをつくす「ラット」。現代最高の恐怖製造人がその才能を見せつける、“邪悪”と“恐怖”の傑作2編!
商品詳細
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:IF IT BLEEDSの抄訳
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