情報ネットワーク AI社会の基盤「第2版」
発売日:2026年4月
- 版数
- 第2版
- ページ数
- 203p
- ISBN
- 978-4-320-12407-3
- 著者情報
- 白鳥 則郎(シラトリ ノリオ)
1977年3月 東北大学大学院工学研究科博士後期課程修了(工学博士)。2010年4月‐現在 東北大学名誉教授。受賞歴:1985年11月 情報処理学会25周年記念論文賞、1998年4月 IEEE Fellow、2001年5月電子情報通信学会論文賞、2001年5月 電子情報通信学会業績賞、2008年5月 情報処理学会功績賞、2009年4月 文部科学省 平成21年度文部科学大臣表彰 科学技術賞、2011年5月 電子情報通信学会功績賞
宇田 隆哉(ウダ リュウヤ)
2002年9月慶應義塾大学大学院後期博士課程修了、博士(工学)。2022年‐現在 東京工科大学コンピュータサイエンス学部 准教授。受賞歴:2002年 IFIP SEC2002 Best Student Paper Award
岡部 寿男(オカベ ヤスオ)
1988年3月 京都大学大学院工学研究科修士課程修了。2002年4月‐現在 京都大学学術情報メディアセンター教授、博士(工学)。受賞歴:2014年3月 IEEE Computer Society Golden Core Member、2019年4月 平成31年度科学技術分野の文部科学大臣表彰・科学技術賞(開発部門)、2021年6月 情報処理学会功績賞、2023年3月 第19回情報セキュリティ文化賞
今野 将(コンノ ススム)
2001年3月 千葉工業大学大学院工学研究科情報工学専攻博士後期課程満期退学。2016年4月‐現在 千葉工業大学先進工学部知能メディア工学科 教授、博士(工学)(千葉工業大学)。受賞歴:2002年 電子情報通信学会 学術奨励賞、2003年電子情報通信学会/情報処理学会FIT2003論文賞、2010年 情報処理学会DPSワークショップ2010白鳥賞
齊藤 義仰(サイトウ ヨシア)
2006年9月 静岡大学大学院理工学研究科博士後期課程修了、博士(情報学)。2011年10月‐現在 岩手県立大学ソフトウェア情報学部 准教授。受賞歴:2020年度情報処理学会山下記念研究賞、2021年度情報処理学会情報環境領域功績賞
佐藤 文明(サトウ フミアキ)
1986年3月東北大学大学院修士課程修了。2005年10月‐現在 東邦大学教授、博士(工学)(東北大学)。受賞歴:2024年IEEE IS’24 Best Paper Award、2018年DPSWS2018優秀ポスター賞、2006年報処理学会活動貢献賞。学会等:情報処理学会員、電子情報通信学会員、ACM会員、IEEE会員
菅沼 拓夫(スガヌマ タクオ)
1997年3月 千葉工業大学大学院工学研究科博士課程修了、博士(工学)(千葉工業大学)。2010年10月‐現在 東北大学サイバーサイエンスセンター教授。受賞歴:2007年 UIC2007 Outstanding Paper Award、2008年 ITC‐CSCC2008 Presentation Award、2008年 DPSWS2008最優秀論文賞。学会等:情報処理学会員電子情報通信学会員、IEEE会員
杉浦 茂樹(スギウラ シゲキ)
1997年4月 東北大学弛気通信研究所助手。2023年4月‐現在 東北学院大学情報学部データサイエンス学科教授。受賞歴:2007年石田記念財団研究奨励賞。学会等:情報処理学会員、電子情報通信学会員
渡辺 尚(ワタナベ タカシ)
1987年3月大阪大学大学院博士後期課程修了、工学博士。2025年4月‐現在 大阪大学大学院情報科学研究科招聘教授・名誉教授。受賞歴:2005年 第21回電気通信普及財団賞(テレコムシステム技術賞)奨励賞、2010年 Excellent paper award,The 5th International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Net‐working、2014年 情報処理学会フェロー、2021年情報処理学会功績賞、2025年 電子情報通信学会論文賞。学会等:IEEEライフメンバー、情報処理学会理事・監事・モバイルコンピューティングとユビキタス通信主査、電子情報通信学会アドホックネットワーク研究会副委員長
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商品説明
本書初版からの目的である「これからのAI社会に不可欠な情報ネットワークの基礎をしっかり学べるよう、丁寧に解説を行う」ことを実践する。第2版に改訂するにあたり、初版刊行から15年の間、進展した技術動向をアップデータすることを主眼としている。AI社会における情報ネットワークの役割について解説し、OSI参照モデルにおける各階層について上位層から概説するとともに、無線ネットワークにおける物理層からアプリケーションまでの技術について今日の視点から紹介されている。また、マルチメディア通信では通信技術とその情報圧縮技術について解説し、ネットワークセキュリティで安全面と対策について最新動向を学び、さらには、ネットワークの運用と管理、最後にまとめとして、これまでの情報ネットワークの技術をもとに、初版刊行以後、新たな潮流として注目されているクラウドコンピューティング、エッジコンピューティング、量子暗号通信に内容を差し替え解説する。また、将来の情報ネットワークの展開について、高速化、低遅延化、大規模接続、AIネットワーク化、セキュリティ強化の5点からまとめており、基礎からしっかりネットワークについて学びたい方の必読書である。
目次
第1章 AI社会を支える情報ネットワーク
1.1 現代のAI社会とネットワーク
1.2 情報ネットワークの構成要素
1.3 ネットワークの歴史
第2章 ネットワーク・サービスの事例
2.1 ネットワーク・サービスとは
2.2 社会インフラとしてのネットワーク
2.3 ビジネス,商取引のネットワーク
2.4 エンターテイメント・ソーシャルネットワーク
第3章 ネットワークアーキテクチャ
3.1 ネットワークアーキテクチャとは
3.2 パケット交換
3.3 OSI参照モデル
3.4 インターネットにおける階層モデル
3.5 中継システムのモデル
第4章 応用層
4.1 応用層とは
4.2 電子メール
4.3 WWW (World Wide Web)
4.4 名前(ネーム)サーバ:DNS
第5章 トランスポート層
5.1 トランスポート層とは
5.2 ポート番号
5.3 UDP
5.4 TCP
5.5 フロー制御
5.6 輻輳制御
第6章 ネットワーク層
6.1 ネットワーク層とは
6.2 IP(インターネットプロトコル)
6.3 IPアドレス
6.4 経路制御アルゴリズム
6.5 ARP
6.6 ICMP
6.7 DHCP
6.8 IPv6
第7章 データリンク層
7.1 データリンク層とは
7.2 データ伝送の基礎
7.3 データリンク制御
7.4 同期制御
7.5 誤り制御
第8章 ローカルエリアネットワーク
8.1 ローカルエリアネットワークとは
8.2 LANの接続形態
8.3 VLAN
8.4 アクセス制御方式
8.5 LANのアーキテクチャ
8.6 LAN間接続
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 未来へつなぐデジタルシリーズ 3
- 出版社名
- 共立出版
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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