近隣諸国の亡霊たちと歴史和解 なぜ日本は「過去」に取り憑かれ、ドイツは違うのか

  • 近隣諸国の亡霊たちと歴史和解 なぜ日本は「過去」に取り憑かれ、ドイツは違うのか
  • 近隣諸国の亡霊たちと歴史和解 なぜ日本は「過去」に取り憑かれ、ドイツは違うのか
ページ数
277p
ISBN
978-4-7503-6083-6
著者情報
ハッチ,ウォルター・F.(ハッチ,ウォルターF.)(Hatch,Walter F.)
コルビー大学政策学部名誉教授。ワシントン大学で博士号を取得。専門は、国際関係論、国際政治経済学、東アジア(主に日本と中国)の政治。学術分野に進む以前には、ジャーナリストとして『The Seattle Times』をはじめとする複数の新聞へ寄稿

甘糟 智子(アマカス トモコ)
翻訳家

中野 晃一(ナカノ コウイチ)
上智大学国際教養学部教授。1970年生まれ。東京大学文学部哲学科および英国オックスフォード大学哲学・政治コース卒業、米国プリンストン大学で博士号(政治学)を取得。専門は比較政治学、日本政治、政治思想

¥3,850 税込

17 nanacoポイント

17 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

日本に亡霊が徘徊している―「過去」という亡霊が。歴史問題において、なぜドイツはポーランドやフランスと和解ができ、日本は中国や韓国と溝が深まるばかりなのか?各国の歴史認識に関する種々のデータと戦後政策の大胆な解釈から見えてくる、アメリカの影とレイシズムという問題。

日本はなぜ韓国や中国と歴史問題で和解ができないのか?国際政治を専門とする著者が各国の膨大なデータ比較から実証的に解き明かす。そこから見えてくる問題としての米国。米国の欧州とアジア地域では異なる政策アプローチに潜む人種問題までを析出する意欲作。

目次

日本語版への序文[ウォルター・F・ハッチ]

まえがき
第1章 序論――亡霊、地域主義、和解
第2章 二つの地域の血塗られた歴史
第3章 ドイツとフランス――連合の創出
第4章 日本と韓国――敵対する同盟国
第5章 ドイツとポーランド――テントの拡大
第6章 日本と中国――愛は買えない
第7章 超大国の二面性――異なる地域主義における米国の役割
第8章 地域機構の治癒力

解説――日本の対米従属が妨げるアジア近隣諸国との和解[中野晃一]

 図解一覧
 註
 参考文献
 人物名索引
 事項索引

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:GHOSTS IN THE NEIGHBORHOOD

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ