コンテンツ論 マクロ・ミクロの視点から読み解くコンテンツ産業
発売日:2026年4月
- ページ数
- 169p
- ISBN
- 978-4-571-41510-4
- 著者情報
- 増本 貴士(マスモト タカシ)
大和大学社会学部教授。修士(情報学)。グローバル都市経営学会理事。関西大学大学院総合情報学研究科博士課程前期課程修了。文部科学省事業で奈良県立大学や宮城大学などの特任教員を務め現職。専門は情報学(特に、デジタルコンテンツ)、観光学(特に、コンテンツツーリズム)
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商品説明
コンテンツを理論で捉え、IPとして戦略化する。大学教員や実務家が諸学の基礎理論や事例研究、ビジネスの最前線を執筆。国内分析から国際展開までを貫く体系的教科書シリーズ。
経済理論と実地事例を用い、マクロ・ミクロの両面から産業構造を多角的に分析。クリエイターエコノミーや日韓比較を軸に、成長戦略と高度な人材育成の重要性を論じる。
目次
まえがき
第1部 コンテンツとは何か――歴史と現在
第1章 コンテンツをどうとらえるか
1 平成におけるコンテンツの意味
2 令和におけるコンテンツの意味
3 キダルト消費
4 日本のコンテンツの強さ
5 日本のコンテンツがさらに強くなり、IP産業を育てる
第2章 コンテンツと生成AI
1 生成AIが誕生するまでのAI史
2 生成AIとコンテンツ
3 AIエージェントとは
4 AIの普及に伴うAIサーバー市場の拡大
第3章 コンテンツと観光――コンテンツツーリズム
はじめに
1 コンテンツツーリズムの定義
2 舞台地はどう決定されるか
3 コンテンツツーリズムのインターネットアンケートの分析
4 コンテンツツーリズムによる地域振興
おわりに
第4章 松尾大社――古代から現代を貫く重層的な「文化コンテンツ」
はじめに
1 都の守護神としての「歴史コンテンツ」
2 「担い手」が継承する「祭礼コンテンツ」
3 「酒の神様」としてのアイデンティティ・コンテンツ
4 歴史を語る「史資料コンテンツ」と学術研究
おわりに――重層的コンテンツの継承と社会実装
第2部 学理から見たコンテンツ――マクロ的視点
第5章 制作委員会方式
はじめに
1 自己資金メインからリスク分散できる制作委員会方式へ
2 制作委員会方式とは
3 SPC方式
4 動画配信ビジネスの発展
おわりに
第6章 クリエイターエコノミーの基礎理論
はじめに
1 クリエイターエコノミーの定義
2 クリエイターエコノミーの史的考察
3 諸理論からのアプローチ
4 クリエイターエコノミーの可能性とその課題
5 結 論
おわりに
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 標準・コンテンツ学シリーズ 1
- 出版社名
- 福村出版
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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