国内人権機関の独自機能 国際人権法における二層的監督メカニズムの形成
発売日:2026年3月
- ページ数
- 368p
- ISBN
- 978-4-7972-8300-6
- 著者情報
- 王 盈文(オウ エイブン)
2013年 (台湾)國立政治大學法学部卒。2025年〜現在、東京大学大学院法学政治学研究科附属法・政治デザインセンター特任研究員
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商品説明
伝統的な国家機関や国際機関等では代替し得ない独自の機能とは。国際人権法における「実施(implementation)」と「監督(monitoring)」という概念を区別し、国際人権体制における近年の発展を明確に浮き彫りにする。
◆国家機関や国際機関等では代替し得ない、国内人権機関の独自機能とは。実施と監督という概念を区別し、国際人権体制における近年の発展を描き出す ― 国際人権法の二層的監督メカニズムとは◆
伝統的な国家機関や国際機関等では代替し得ない国内人権機関の独自の機能とは。国際人権法における「実施(implementation)」と「監督(monitoring)」という概念を区別し、国際人権体制における近年の発展を描き出す。
目次
『国内人権機関の独自機能―国際人権法における二層的監督メカニズムの形成』
王 盈文(東京大学大学院法学政治学研究科 附属法・政治デザインセンター特任研究員)著
【目 次】
・はしがき
🔷序
🔶第1部 国内人権機関の理論と実務🔶
🔷第1章 先行研究と本書の研究史的位置づけ
I 先行研究の内容
1 概念の形成と普及の原動力
2 世界的・地域的ネットワーク
3 特定主題における役割
4 世界的・地域的・特定国の事例研究
5 実効性
6 国際人権法との関係
II 本書との関係
🔷第2章 国内人権機関の理論
I 定義とパリ原則
II 形 態
1 委員会型
2 オンブズ機関型
3 混合型
4 協議・諮問機関型
5 機関・センター型
III 国内人権機関世界連合(GANHRI)と認証制度
1 GANHRIの概要
2 認証小委員会(SCA)
3 認証の流れ
4 一般的所見
🔷第3章 国内人権機関の実際
I 設置背景
II 制度面―設置法はいかにパリ原則の基準を満たしているか
1 独立性
2 人権に関する広範な権限
3 多元性
4 十分な資源
5 十分な調査権限
III 実務面―国内人権機関の主要活動
1 一般的な活動
2 国際人権に関連するその他の活動
3 直面する挑戦
IV 考察と小括
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 学術選書 274 国際法
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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