図書館情報技術論

日高昇治/著

発売日:2026年4月

  • 図書館情報技術論
  • 図書館情報技術論
ページ数
232p
ISBN
978-4-7620-3476-3
著者情報
大串 夏身(オオグシ ナツミ)
昭和女子大学名誉教授

金沢 みどり(カナザワ ミドリ)
東洋英和女学院大学人間社会学部教授

日高 昇治(ヒダカ ショウジ)
現職:一般社団法人日本クラウド産業協会・執行役員。2005年 株式会社NTTデータ・PFI推進部長。2016年 株式会社NTTデータ・エグゼクティブプロデューサー。専門分野:情報政策論、公共サービス論、図書館情報技術論。関心領域:PFI/PPP、ファシリティマネジメント、クラウド、AI

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商品説明

図書館にとって情報技術は、資料管理のための道具にとどまらず、利用者サービスを支える基盤であり、
電子図書館の普及によってその役割はますます重要になっている。

司書として身につけるべき情報技術を、利用者・現場スタッフ・経営者という
三つの視点からわかりやすく解説した「図書館情報技術論」のテキスト。
コンピュータやネットワークの基礎から、図書館業務システム、データベース、検索エンジンと生成AI、
電子資料の管理、セキュリティ、デジタルアーカイブ、さらに最新技術まで幅広く網羅し、
公共図書館だけでなく大学図書館などにも役立つ内容に。
これから図書館で働く人や図書館の未来を考えたい読者に最適の一冊。

目次

まえがき

第1章 コンピュータとネットワークの基礎
 第1節 コンピュータとコンピュータシステム
 第2節 ハードウェアの基礎
 第3節 ソフトウェアの基礎
 第4節 ネットワークの基礎
 第5節 アーキテクチャ
 第6節 コンピュータシステムが扱う「デジタルデータ」
 第7節 コンピュータシステムの応用分野

第2章 情報技術と社会
 第1節 情報化と情報社会
 ■コラム1■ 人口減少社会の情報化
 第2節 情報技術の普及
 第3節 情報技術による社会の変化
 ■コラム2■ コロナ禍のもたらしたもの
 第4節 情報社会の課題

第3章 図書館における情報技術活用の現状
 第1節 図書館と情報技術
 第2節 図書館業務システム
 第3節 インターネット(接続)サービス
 第4節 ホームページや電子メールの活用
 第5節 電子書籍と電子図書館サービス
 ■コラム3■ 電子図書館はすべての自治体が整備する必要があるか
 第6節 その他の情報技術の活用状況

第4章 図書館業務システムの仕組み
 第1節 図書館業務システムの構成
 第2節 図書館業務システムの機能
 第3節 図書館情報システムの周辺システム
 第4節 オンラインサービス

第5章 データベースの仕組み
 第1節 データベースの概要
 第2節 データベースの構造
 第3節 DBMS(データベース管理システム)
 第4節 リレーショナル型データベースの構築と利用
 第5節 データベースアプリケーション

第6章 検索エンジンと生成AI
 ■コラム4■ 生成AIで読書が変わる?-著者との対話が始まる

第7章 電子資料の管理技術
 第1節 電子資料とは
 第2節 図書館における電子資料
 第3節 電子資料の管理技術

ほか

商品詳細

シリーズ名
Newライブラリー図書館情報学 3
出版社名
学文社
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

注意事項

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