キノコがわたしを呼んでいる

梶尾真治/著

発売日:2026年4月

  • キノコがわたしを呼んでいる
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ページ数
237p
ISBN
978-4-09-825509-2
著者情報
梶尾 真治(カジオ シンジ)
1947年、熊本県生まれ。1971年『美亜へ贈る真珠』で作家デビュー。代表作は『地球はプレイン・ヨーグルト』(星雲賞受賞)、『サラマンダー殲滅』(日本SF大賞受賞)など

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商品説明

食べておいしいキノコはもちろん、妖しい姿をした毒キノコだって、みな愛おしい!“胞子活動歴”40年を超えるSF作家は、きょうも出会いを求め山へ。「ない!」と嘆いたかと思えば「あった。うひひ」とひとり悦に入る。本書は天然マイタケを入れた「完璧な芋煮」を夢見、庭にはえたツバキチャワンタケに感動し、サンコタケのはなつ猛烈なる悪臭に狼狽する…そんなキノコに心を奪われ、トリコとなった男の、悲喜こもごもぜ〜んぶキノコの話!

大人気SF作家が綴る美味しい偏茸エッセイ

1日だけ幸せでいたいなら床屋に行け。
1週間幸せでいたいなら車を買え。
1ケ月だけ幸せでいたいなら結婚しろ。
1年だけ幸せでいたいなら家を買え。
でも、一生幸せでいたいなら……キノコを採れ!

大ヒット作『黄泉がえり』『エマノン』シリーズで知られる大人気SF作家は、キノコを愛し、キノコに愛された“キノコ仙人”だった!
食べておいしいキノコはもちろん、妖しい姿をした毒キノコだって、み〜んな愛おしい。
40年を超えるキャリアの“胞子活動家”は、きょうも出会いを求めて里へ、林へ、奥山へ。
「ない!」と嘆いたかと思えば、「あった。うひひ」と悦に入る。

天然マイタケの「完璧な芋煮」を夢見、庭にはえたツバキチャワンタケに感動し、サンコタケの猛烈な悪臭に狼狽する……
そんなキノコに心を奪われ、キノコのトリコとなった作家・梶尾真治が、自ら歩いて見つけて食した、一期一会の名茸70傘について綴る、芳醇な山の香り漂う偏茸エッセイ!

【編集担当からのおすすめ情報】
息をのむほど美しい、おとぎの国のキノコ「タマゴタケ」
足の指がむず痒くなるとはえてくる?「ツルタケ」
ドドメ色の艶さえはなつ屹立した“男性自身”「タケリタケ」
またの名を“養子殺し”“谷落とし”「ツキヨタケ」
“夜、風のない日”に岩山を探せ!「マツタケ」
初めてみた人は必ず絶句する「コガネタケ」
なんとも不気味な“死者のトランペット”「クロラッパタケ」
猛毒注意!キノコ界のトラフグ「シャグマアミガサタケ」などなど、
キノコ好きが泣いて喜ぶ名茸、珍茸、美茸、妖茸70傘を、イラストとともに紹介しています。
あなたも、読めば必ずキノコが食べたくなる!(でも、毒キノコには気を付けて!)

目次

第一章 キノコの春(3月〜5月)(ヒラタケ
冬虫花草 ほか)
第二章 暑くてもキノコ(6月〜9月)(麦角菌
ツルタケ ほか)
第三章 天高くキノコ肥ゆる季節(10月〜2月)(ハツタケ
エゾハリタケ ほか)
第四章 忘れ得ぬキノコたち(ベニヤマタケ(その2)
カラカサタケ ほか)

商品詳細

シリーズ名
小学館新書 509
出版社名
小学館
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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