かたばみ

木内昇/〔著〕

発売日:2026年6月

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ページ数
627p
ISBN
978-4-04-117142-4
著者情報
木内 昇(キウチ ノボリ)
1967年、東京都生まれ。出版社勤務を経て、2004年『新選組 幕末の青嵐』で小説家デビュー。08年に刊行した『茗荷谷の猫』が話題となり、翌年、第2回早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞を受賞。11年に『漂砂のうたう』で第144回直木賞を、14年に『櫛挽道守』で第9回中央公論文芸賞、第27回柴田錬三郎賞、第8回親鸞賞の3つの賞を受賞。24年、本書で高知市の書店員・山中由貴さんがお客様に読んでいただきたい作品に贈る賞、第10回山中賞を受賞。25年、『雪夢往来』で第31回中山義秀文学賞と第52回大佛次郎賞を、『奇のくに風土記』で第53回泉鏡花文学賞を、『惣十郎浮世始末』で第19回舟橋聖一文学賞をそれぞれ受賞

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商品説明

太平洋戦争直前、日本女子体育専門学校で槍投げ選手として活躍していた山岡悌子は、引退して国民学校の代用教員となった。西東京の小金井町で教師生活を始めた悌子は、幼馴染みで早稲田大学野球部のエースだった神代清一と結婚するつもりでいたが恋に破れ、下宿先の家族に見守られながら生徒たちと向き合っていく。やがて、女性の生き方もままならない戦後の混乱と高度成長期の中、ある事情で家族を持った悌子の行く末は…。

祝 2025年度4冠達成!感動を超えた傑作、文庫化
「いつでも帰ってこい、おまえの家はここだけなんだぞ」
血のつながらない親子を描く、笑いと涙の家族小説


太平洋戦争直前、日本女子体育専門学校で槍投げ選手として活躍していた山岡悌子は、引退して国民学校の代用教員となった。西東京の小金井で教師生活を始めた悌子は、幼馴染みで早稲田大学野球部のエース神代清一と結婚するつもりでいたが恋に破れ、下宿先の家族に見守られながら生徒と向き合っていく。やがて、女性の生き方もままならない戦後の混乱と高度成長期の中、ある事情で家族を持った悌子の行く末は……。

商品詳細

シリーズ名
角川文庫 き44-3
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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