怪物の祈り

薬丸岳/〔著〕

発売日:2026年6月

  • 怪物の祈り
  • 怪物の祈り
ページ数
453p
ISBN
978-4-04-116667-3
著者情報
薬丸 岳(ヤクマル ガク)
1969年兵庫県生まれ。2005年『天使のナイフ』で第51回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。16年『Aではない君と』で第37回吉川英治文学新人賞を、17年「黄昏」で第70回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞

¥1,276 税込

5 nanacoポイント

5 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

牧師である保阪宗佑の娘が暴漢に殺害された。妊娠中の娘を含む4人を惨殺した犯人は反省の色を見せず、言い渡された死刑判決に高笑いした。娘の復讐を誓った宗佑は、受刑者の精神的救済をする教誨師として犯人に接触できないか模索し始める。犯人への憎しみを募らせながらも、牧師としての使命との間で煩悶する宗佑だが、ついに犯人と対面する時が訪れる。死刑執行が迫る中、2人の対話が始まる。(『最後の祈り』を改題)

牧師である保阪宗佑の娘が暴漢に殺害された。妊娠中だった娘を含む四人を惨殺し、死刑判決に「サンキュー」と高笑いした犯人。宗佑は自身の牧師という職業から、受刑者の精神的救済をする教誨師として犯人と対面できないかと模索する。今までは人を救うために祈ってきたのに、犯人を地獄へ突き落としたい。煩悶する宗佑と、罪の意識のかけらもない犯人。死刑執行の日が迫るなか、二人の対話が始まる。重厚な人間ドラマの書き手・薬丸岳の新たな到達点。

本書は、2023年4月に小社より刊行された単行本『最後の祈り』を加筆修正のうえ、改題し文庫化したものです。

目次

プロローグ
第一章
第二章
第三章
第四章
エピローグ

商品詳細

シリーズ名
角川文庫 や49-4
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ