特許権・著作権の準共有と損害論 持分に応じない使用を巡って

金子敏哉/著

発売日:2026年3月

  • 特許権・著作権の準共有と損害論 持分に応じない使用を巡って
  • 特許権・著作権の準共有と損害論 持分に応じない使用を巡って
ページ数
380p
ISBN
978-4-7857-3237-0
著者情報
金子 敏哉(カネコ トシヤ)
2002年 東京大学法学部卒業。2021年 明治大学法学部専任教授

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商品説明

共有という試金石を通じて、特許権・著作権の内容とその損害論を検討する。

共有という試金石を通じて、特許権・著作権の内容とその損害論を検討する。

特許権と著作権の共有者間の権利関係と、共有に係る知的財産権が侵害された場合の損害額の算定のあり方(共有時の算定)とその基礎にある損害論一般の理解について検討する。著者の博士論文を大幅に加筆修正のうえ、近時の動向について新しく書き下ろした論稿を収録。

目次

第1編 特許権と著作権の準共有―持分に応じない使用を巡って(はじめに
日本著作権法65条・特許法73条の形成過程と立法趣旨
民法の共有規定と共有特許権者の自己実施
英米法における四者四様の規律
理念型・原則論としての通常ライセンス料支払ルール
解析論・立法論の展開)
第2編 知的財産法における損害論とその試金石としての共有時の算定(はじめに
本稿における検討の背景と趣旨
知的財産法における損害論の主要な対立軸
共有時の算定を巡る裁判例・学説の動向
共有時の損害算定とそのロジック
おわりに)

商品詳細

シリーズ名
明治大学社会科学研究所叢書
出版社名
商事法務
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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