体験的平和構築論 東ティモールの脆弱国家からの脱却と国父シャナナ・グスマンとの交流
発売日:2026年3月
- ページ数
- 144p
- ISBN
- 978-4-7503-6086-7
- 著者情報
- 山田 満(ヤマダ ミツル)
北海道生まれ。早稲田大学社会科学総合学術院教授。米国オハイオ大学大学院修了(MA)。東京都立大学大学院社会科学研究科政治学専攻博士課程単位取得退学。2000年に神戸大学博士(政治学)を取得。埼玉大学教養学部教授、東洋英和女学院大学大学院教授などを経て、2009年4月より現職。その間、東ティモール国立大学客員研究員、台湾国立政治大学客員教授、ヴェネチア国際大学交換教授を務める。現在緊急人道支援学会会長、日本東ティモール協会副会長、また多くの国際ボランティア活動に従事。2020年5月よりベトナム国家大学ハノイ校日越大学日本学プログラム共同ディレクターを兼務。専門は、国際関係論、国際協力論、平和構築論、東南アジア政治論
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商品説明
本書は、東ティモール独立と国家建設の現場に長年関わってきた著者が、住民投票後の混乱や危機を、自身の体験にもとづいて描く平和構築論である。建国の父シャナナ・グスマンとの交流を軸に、「和解と対話」に基づく平和構築の実践と、脆弱国家が主体となる国際協力を問い直す。
目次
刊行に寄せて
はじめに
1 シャナナ・グスマン氏との出会い
2 1999年8月30日の直接住民投票で体験したこと
3 国家建設に向けた制憲議会選挙
4 独立直後の東ティモール国立大学客員研究員としての滞在
5 2006年の独立後最大の危機
6 東南アジアで一番の民主国家になるまでの軌跡
7 グスマンが取り組んだ脆弱国家群「g7+」は何を目指しているのか
おわりに
謝辞
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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