南西諸島の軍事化
発売日:2026年3月
- ページ数
- 332p
- ISBN
- 978-4-911256-44-2
- 著者情報
- 池尾 靖志(イケオ ヤスシ)
立命館大学非常勤講師。1968年名古屋市生まれ。専攻は、国際関係論、平和学
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商品説明
南西諸島の現実から日本の軍事化を問う。「国家の安全」の名のもとに島々の軍事要塞化が進む。住民の生活と自治はいかに切り捨てられたのか。
「中国の脅威」に対峙する最前線として、いま、沖縄・琉球弧の島々ではミサイル配備や自衛隊・米軍基地の強化が急速に進んでいる。住民の異論は無視され、地域社会そのものが軍事化の色を帯びていく。実態と問題を詳細に整理。
目次
序章 問題の所在――南西諸島における国家と住民の断絶
第一章 「脅威」の構築――リアリズムが正当化する軍事化
第二章 日米防衛協力の変遷――米軍再編からEABOへ
第三章 南西諸島の要塞化――基地建設の過程と住民
第四章 国民保護――住民を守らない「保護」の虚構
第五章 列島を覆う軍事化――安保三文書以後の軍事的展開
第六章 批判を許さない社会的雰囲気――平和運動への圧力のメカニズム
終章 日本の安全保障国家化と平和の課題
商品詳細
- 出版社名
- 地平社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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