「死」と「教え」のレヴィナス 他なるものへと応答する〈倫理〉的主体性の意味
発売日:2026年2月
- ページ数
- 250,2p
- ISBN
- 978-4-86686-051-0
- 著者情報
- 福若 眞人(フクワカ マサト)
1986年大阪府生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(教育学)。現在、阪南大学総合情報学部准教授
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商品説明
自ら命を断つ子どもたちに教育学は何ができるのか。
目次
〈倫理〉的主体性をめぐるレヴィナスへの問いかけ
第1部 〈倫理〉的主体を触発する「死」(レヴィナス思想における二つの主体性と「死」、他者の位置づけ 〈倫理〉的主体性の基本枠組み
「死者」に対する「生き残った者」の〈倫理〉的な関わり 「語り」による応答がもたらす「復活」
「主体の死」の捉え直し レヴィナスの思想に通底する主体の超越)
第2部 〈倫理〉的主体性の発露としての「教え」(〈倫理〉的応答を触発する「師」との関わりと「教え」 「死」を取り扱う教育における「師」の役割
「聞くこと」の他動性と「行うこと」の先行性 非暴力的な「教え」の可能性と条件
「教え」に現れる死者がもたらすもの 「第三者」の諸相と〈倫理〉的主体への問い)
第2部 まとめ(〈倫理〉的主体性による他なるものへの応答
学校で死とともにあることを語り、思考することの意義と課題 レヴィナス思想の教育への接続をめぐる留意点の検討
学校教育における「家族」の意味作用 レヴィナス思想の「家族」・「死者」・「意味」からの示唆)
商品詳細
- シリーズ名
- 阪南大学叢書 135
- 出版社名
- 世織書房
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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