ファイナンス・セオリー 世界に通じる金融リテラシー
発売日:2026年3月
- ページ数
- 363p
- ISBN
- 978-4-296-12576-0
- 著者情報
- 佐藤 愛(サトウ メグム)
大阪経済大学経営学部教授。東京大学法学部卒業、法学士。東京大学経済学研究科修士課程修了、経済学修士。東京大学経済学研究科博士号取得、経済学博士。南カリフォルニア大学マーシャル・スクール・オブ・ビジネス、東京大学数理科学研究科、オーストラリア国立大学クロフォード・スクール、ロイヤル・メルボルン工科大学カレッジ・オブ・ビジネス、コンケン大学ビジネス・スクールで研究員、助手、准教授などの常勤・非常勤のポジションを経て2023年末に帰国、大阪経済大学経営学部ファイナンス教授に就任。2017年度より神戸大学経済経営研究所にてリサーチ・フェロー(非常勤職)を兼務。アメリカファイナンス学会、ヨーロッパファイナンス学会、オーストラリア経済学会に所属
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商品説明
この1冊で、万全の金融リテラシーが身につけられる!ファイナンスの理論を理解し、実務に役立つ体系的な知識を解説。ファイナンスの基礎的理解を深め、マクロ金融、コーポレート・ファイナンス、投資、フィンテックといった応用分野を理解するための土台となる考え方を提供。本書は著者独自の構成で体系化されており、その内容には米国のトップ・ビジネス・スクールのファイナンス教科書の知見が活かされています。日本の制度的枠組みと国際的な制度双方を踏まえ、ファイナンスの基礎理論を徹底的に解説。実践的で学術的にも価値の高い一冊です。平易な言葉や具体的な例、物語を交え、直感的でありながら厳密な理解につながるよう工夫。経済学的・ファイナンス的に重要な内容を気軽に読めるコラムも数多く設けています。さらに、世界のファイナンス学界で高く評価されている研究者がコラムを特別に寄稿。ファイナンス理論を知ることで健全な金融リテラシーを身につけられ、投資や住宅ローンの選択など日常的な場面でも、損をしない効率的な資産形成、賢い節約につなげることができます。
この1冊で、万全の金融リテラシーが身につけられる!
●MITやハーバード大学講座に匹敵する深さ。
●基礎から高度な内容まで、日本の実情に即して解説。
●海外第一線研究者の特別寄稿を収録。
金融経済教育推進機構
理事長 安藤 聡氏推薦!
「経営者から、個人まで、金融リテラシーを高めるための貴重な指南書」
■ファイナンスの理論を理解し、実務に役立つ体系的な知識を解説。ファイナンスの基礎的理解を深め、マクロ金融、コーポレート・ファイナンス、投資、フィンテックといった応用分野を理解するための土台となる考え方を提供。
■本書は著者独自の構成で体系化されており、その内容には米国のトップ・ビジネス・スクールのファイナンス教科書の知見が活かされています。日本の制度的枠組みと国際的な制度双方を踏まえ、ファイナンスの基礎理論を徹底的に解説。実践的で学術的にも価値の高い一冊です。
■平易な言葉や具体的な例、物語を交え、直感的でありながら厳密な理解につながるよう工夫。経済学的・ファイナンス的に重要な内容を気軽に読めるコラムも数多く設けています。さらに、世界のファイナンス学界で高く評価されている研究者がコラムを特別に寄稿。
■ファイナンス理論を知ることで健全な金融リテラシーを身につけられ、投資や住宅ローンの選択など日常的な場面でも、損をしない効率的な資産形成、賢い節約につなげることができます。
■著者からのメッセージ
「本書では、ファイナンスの基礎理論を徹底的に解説するとともに、日本固有の制度的背景を踏まえた理解を促し、さらに計算問題や事例研究を通じて実務に直結する応用力を養えるよう構成しています。本書1冊で、ファイナンスのAsset(アセット)とCorporate(コーポレート)の双方に応用できる基盤を提供することをめざしています」(「はじめに」より)
目次
はじめに
序章
英語・数学のその先へ:「徳」を身につけ、未来を設計するファイナンス・マインドの育成
0.1 教科書の執筆に至った経緯
0.2 本書で学ぶ意義
0.3 学習する前に考えてみましょう-
第1章 合理的経済人
道端に落ちている1万円札、あなたは拾う? 合理的経済人の視点から
1.1 合理的経済人のなす効用最大化・利潤最大化
1.2 金は天下の回り物
1.3 限界効用と限界費用
1.4 道端に落ちている紙幣の運命1
第2章 貨幣の時間価値
“今”と“将来”でお金の「価値」は変わる:会計が見落とす時間の視点
2.1 貨幣の時間価値の概念
2.2 預金
2.3 単利と複利
2.4 将来価値
2.5 割引現在価値
2.6 非一定額のキャッシュ・フローの将来価値と割引現在価値
2.7 正味現在価値(NPV) と内部収益率(IRR)
第3章 金利
金利はリスクの表現形式:数字の裏にある経済の構造を読み解こう
3.1 時空を超える意思決定
3.2 資金配分調整機能
3.3 負の金利
3.4 実効金利
第4章 あらゆる金融資産の土台となるアニュイティ
年金・保険・ローンから債券・株式まで。アニュイティの理解なくして、ファイナンスの理解なし
4.1 アニュイティとは何か?
4.2 期末払いアニュイティ
4.3 期首払いアニュイティ
4.4 据え置き型アニュイティ
4.5 パーペチュイティ
4.6 まとめ
第5章 ローン
「ローン」は、ただの「借金」にあらず。ローンの基本類型とその厳密な定義
5.1 ローンとは何か? ファイナンスにおける基本的分類
5.2 アモータイズド・ローン
5.3 元利均等返済型ローンで金利が少し高めのケース
5.4 元利均等返済型ローンの毎期返済額の元本と金利の構成比
5.5 元金均等返済型ローンと返済の頻度
5.6 まとめ
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
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