基礎からの薬物動態学「第3版」
発売日:2026年3月
- 版数
- 第3版
- ページ数
- 150p
- ISBN
- 978-4-621-31284-1
- 著者情報
- 岩瀬 由未子(イワセ ユミコ)
横浜薬科大学薬学部
千葉 康司(チバ コウジ)
横浜薬科大学薬学部
矢野 健太郎(ヤノ ケンタロウ)
横浜薬科大学薬学部
吉門 崇(ヨシカド タカシ)
横浜薬科大学薬学部
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商品説明
薬物動態学は、薬の吸収、分布、代謝および排泄のメカニズムを詳細に調べる学問である。本書の初版は、創薬と医療が融合した薬学教育における薬物動態学の教科書として、2015年に刊行された。豊富な図表と平易な文章で概念をわかりやすく解説するという特長はそのままに、第3版では2色刷でさらに見やすく、最新の知識や事例を盛り込んで改訂した。また、令和4年度の「薬学教育モデル・コア・カリキュラム」に則り、最新の国家試験に基づく「最新の知識」と「思考を伴う実践」を融合することを意識した記述となっている。ウェブサポートページからは、理解を後押しするための演習問題とその解答にアクセスできる。
薬物動態学は、薬の吸収、分布、代謝および排泄のメカニズムを詳細に調べる学問である。本書の初版は、創薬と医療が融合した薬学教育における薬物動態学の教科書として、2015年に刊行された。豊富な図表と平易な文章で概念をわかりやすく解説するという特長はそのままに、第3版では2色刷でさらに見やすく、最新の知識や事例を盛り込んで改訂した。また、令和4年の「薬学教育モデル・コア・カリキュラム」に則り、最新の国家試験に基づく「最新の知識」と「思考を伴う実践」を融合することを意識した記述となっている。
※本書は、2020年にエムスリーエデュケーション株式会社より刊行された『基礎からの薬物動態学 第2版』の改訂版です。
目次
1.生体膜透過
1.1 生体膜の構造
1.2 物質の生体膜透過機構
1.3 受動拡散(単純拡散)
1.4 担体輸送
1.5 膜動輸送
2.吸 収
2.1 消化管吸収
2.2 消化管吸収に影響を及ぼす因子
2.3 その他の投与経路
3.分 布
3.1 分布を支配する要因
3.2 薬物-血漿タンパク結合
3.3 薬物の胎児への移行
3.4 薬物の脳への移行
3.5 薬物のリンパ管系への移行
4.代 謝
4.1 薬物代謝
4.2 第I相反応
4.3 第II相反応
4.4 薬物代謝酵素の細胞内局在と肝ミクロソーム
4.5 シトクロムP450
4.6 薬物代謝が薬効・毒性に及ぼす影響
4.7 プロドラッグ
4.8 初回通過効果
4.9 薬物代謝に影響を及ぼす因子
5.排 泄
5.1 腎排泄
5.2 胆汁中排泄
5.3 唾液中排泄
5.4 乳汁中排泄
6.薬物動態の変動要因
6.1 年 齢
6.2 遺伝的因子
6.3 妊娠における薬物変動
6.4 病態時における薬物変動
7.ファーマコキネティクス
7.1 コンパートメントモデル
7.2 2-コンパートメントモデル
7.3 1-コンパートメントモデルにおける点滴静注(定速度静脈内投与)
7.4 1-コンパートメントモデルにおける繰り返し投与後の血中濃度
7.5 非線形体内動態
7.6 生理学的薬物速度論
7.7 モーメント解析
8.薬物相互作用
8.1 薬物相互作用
8.2 薬物動態学的相互作用
8.3 薬力学的相互作用
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 丸善出版
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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