ハンセン病療養所のこれから 将来構想・永続化を「自分ごと」として
発売日:2026年5月
- ページ数
- 125p
- ISBN
- 978-4-7803-1428-1
- 著者情報
- 徳田 靖之(トクダ ヤスユキ)
1944年生まれ。弁護士。「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟西日本弁護団共同代表、ハンセン病家族訴訟弁護団共同代表、菊池事件再審弁護団共同代表、ハンセン病市民学会共同代表などを歴任
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
療養所の記憶を、未来へつなぐ。入所者、法律家、自治体首長…さまざまな視点から、ハンセン病療養所の歴史とこれからを考える。
療養所の将来と入所者の今後に対する国の責任を問う
かつて「ハンセン病」という病気だった方が各地のハンセン病療養所に現在約600人おられます。国よる「絶対隔離政策」で社会に広がった差別意識。国の責任が裁判で認められた結果、国は、療養所の入所者が最後の一人になっても責任を持つことを約束しています。しかし入所者の中には「医療・介護の面倒をきちんとみてもらえるのか」との不安の声があります。療養所と入所者との「これから」を一緒に考えてみませんか。
目次
第1章 療養所を残すことの意味(ハンセン病療養所を永続的に残すのはなぜ
療養所の将来構想・永続化をどう進めるか)
第2章 療養所をどう守りつないでいくか(入所者・退所者の不安は何か
全国ハンセン病療養所入所者協議会 屋猛司会長に聞く
多磨全生園の将来構想 東京都東村山市 渡部尚市長に聞く
国立療養所で全国最少入所者 奄美和光園
国立療養所の宗教施設の保存をどう考えるか
韓国・小鹿島からの報告―国立小鹿島病院の保全
ハンセン病療養所という「記憶の場」―歴史的建造物等の保存と永続化)
第3章 各地のハンセン病療養所の将来構想(国立13療養所の将来構想アンケート結果から
松丘保養園
多磨全生園
駿河療養所
邑久光明園
長島愛生園
大島青松園
菊池恵楓園
星塚敬愛園
奄美和光園
沖縄愛楽園
宮古南静園)
商品詳細
- 出版社名
- かもがわ出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。