ADLの動作分析 “関節運動”からひもとく臨床実践のカンドコロ

  • ADLの動作分析 “関節運動”からひもとく臨床実践のカンドコロ
  • ADLの動作分析 “関節運動”からひもとく臨床実践のカンドコロ
ページ数
277p
ISBN
978-4-7639-1099-8
著者情報
鈴木 俊明(スズキ トシアキ)
関西医療大学 副学長・教授/理学療法士。1986年に京都大学医療技術短期大学部理学療法学科を卒業。1988年から母校の教員(助手)となり、筋電図を用いた研究を行う。1994年に関西鍼灸短期大学 神経病研究センター講師、2001年に同助教授、2003年には関西鍼灸大学助教授となる。また、2002年には藤田保健衛生大学(現・藤田医科大学)より博士号(医学)が授与される。2007年に関西医療大学保健医療学部理学療法学科教授、2011年には関西医療大学大学院教授となる。2017年より関西医療大学教務部長、2021年より関西医療大学大学院保健医療学研究科研究科長、2025年より関西医療大学副学長として活躍中である

嘉戸 直樹(カド ナオキ)
神戸リハビリテーション衛生専門学校 校長/理学療法士。1997年に関西医療学園専門学校 理学療法学科を卒業後、榊原白鳳病院で理学療法士として臨床と研究に従事。2006年より神戸リハビリテーション専門学校(現・神戸リハビリテーション衛生専門学校)に転籍し、教育と研究に従事。2012年に神戸大学大学院保健学研究科博士課程後期課程を修了(保健学博士)。2023年からは現所属の校長を務める

大沼 俊博(オオヌマ トシヒロ)
アイビーメディカル株式会社リハビリテーション教育部 教育部長/理学療法士。1998年、六地蔵総合病院に入職。臨床経験を積むなかで、恩師である鈴木俊明氏の指導を受け、臨床・教育・研究の三領域にわたり研鑽を重ねる。2025年からはアイビーメディカル株式会社に入職。学生や現役セラピストへの教育を主軸に、臨床で得られた知見を共有することの重要性を発信。利用者にとって「見える成果」を大切にし、その先に生まれるつながる笑顔を支えるリハビリテーションの実践と教育に力を注いでいる

¥6,600 税込

30 nanacoポイント

30 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「今のその動き、あなたはどう説明しますか?」動作の構成要素がわかれば、臨床は劇的に進化する。

患者さんの日常の困りごとを支援する全セラピスト必携の一冊!

「トイレでお尻を拭くときに前に倒れそうになってしまって…」「もっときちんと髪をとかしたいのに…」など、患者さんの日々の悩みは多岐にわたります。
こうした患者さんの機能回復を図り、ストレスのない日常生活を送ってもらうようにするためには、「なぜ、その動作ができないのか?」を正確に分析し、理解する視点が欠かせません。しかし、臨床では、様々な表情を見せるADLの問題点をどのように抽出すればよいのか、そして、どのように運動療法につなげたらよいのか、その判断に苦労しているセラピストが多い現状があります。

本書では、ADLが基本動作の組み合わせ、または応用によって成り立っていることに着目し、各動作を関節運動の視点から捉え直すことで、患者さんの困りごとに対する具体的な解決の糸口を示しています。

多種多様なADLだからこそ、個々の問題に柔軟に対応できる目を養うことが求められます。その足がかりとして、ぜひ手元に置いてもらいたい一冊です。

目次

監修のことば

◉chapter 1
ADLの動作分析総論-ADLを分析することとは-

◉chapter 2
ADLの動作分析実践-基本動作-
❶寝返り動作
  1寝返り動作を運動学的に解釈する
  2この動作が問題であるときの機能障害を理解する
❷起き上がり動作
  1起き上がり動作を運動学的に解釈する
  2この動作が問題であるときの機能障害を理解する
❸立ち上がり動作
  1立ち上がり動作を運動学的に解釈する
  2この動作が問題であるときの機能障害を理解する
❹着座動作
 1|椅子への着座動作
  1椅子への着座動作を運動学的に解釈する
  2この動作が問題であるときの機能障害を理解する
 2|床への着座動作
  1床への着座動作を運動学的に解釈する
  2この動作が問題であるときの機能障害を理解する
❺歩行動作
 1|前方歩行
  1前方歩行を運動学的に解釈する
  2この動作が問題であるときの機能障害を理解する
 2|後方歩行、方向転換
  1後方歩行、方向転換を運動学的に解釈する
  2この動作が問題であるときの機能障害を理解する
❻階段昇降動作
  1階段昇降動作を運動学的に解釈する
  2この動作が問題であるときの機能障害を理解する

ほか

商品詳細

出版社名
協同医書出版社
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ