人は「なぜ」にこたえて物語をつくる

壬生博幸/著

発売日:2026年3月

  • 人は「なぜ」にこたえて物語をつくる
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ページ数
248p
ISBN
978-4-89259-987-3
著者情報
壬生 博幸(ミブ ヒロユキ)
1948年生まれ、高知県出身。同志社大学文学部卒業。1971年から私立平安女学院中学高等学校、後に立命館中学高等学校に国語の教師として49年間(非常勤講師ふくむ)勤務。ひとりの耳の不自由な少女との出会いをきっかけに始めた『教科通信』を、34年間にわたりほぼ毎授業ごとに発行。退職するまでに通算で4500号をこえる

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商品説明

中・高の国語教師として4500号をこえる「教科通信」を発行してきた著者が、半世紀近くに及ぶ教職人生を振り返り、かけがえのない人との出会い、教育と子育て、そして文学について縦横に語る。

目次

I 人は「なぜ」にこたえて物語をつくる

「なぜ」に答えようとして人は物語をつくる
―A子さんの笑顔―
自分さがしへの旅立ち

II 未来への伝言

「がりばあの馬」について
「いちばんぼし」について
一枚の写真から
東京大空襲
二人のアンネ
―「アンネのバラ」にちなんで―

III 人生で大切なことは文学から学んだ

青年期の自我形成における文学教育の役割
―『近代文学」の取り組みを通じて―
『舞姫』の宿題
『こころ』とわたし
―卒業するみんなに―
大江健三郎『個人的な体験』という体験

IV 中学生は面白い

親の背中が見えない
―中学生は父母をどう見ているか―
教師の元気と意欲回復のために
―子どもからもらうしかない教師の元気―
マン・ツー・マンで向き合う
―思春期にくぐらせたい三つの課題―

あとがき

商品詳細

出版社名
文理閣
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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