連れ去られた母は、お骨になって帰ってきました。 成年後見制度の隠された真実
鶴屋なこみん/漫画 山口じゅり/シナリオ制作 長谷川学/原案 森脇淳一/監修
発売日:2026年7月
- ページ数
- 194p
- ISBN
- 978-4-8019-4977-5
- 著者情報
- 長谷川 学(ハセガワ マナブ)
ジャーナリスト。早稲田大学教育学部卒業後、講談社『週刊現代』記者を経てフリー。講談社が運営するWEBメディア・現代ビジネスで成年後見制度問題に関する記事を連載
森脇 淳一(モリワキ ジュンイチ)
弁護士。裁判官として、広島・名古屋・大阪などの地方裁判所、高等裁判所で約35年半勤務し、民事・刑事・家事・少年事件のほぼすべての分野の裁判実務を経験。その経験を生かし、現在は森谷・森脇法律事務所に勤務
鶴屋 なこみん(ツルヤ ナコミン)
漫画家。メンズエステ嬢としての経験をつづった『メンズエステ嬢の居場所はこの社会にありますか?』(KADOKAWA)でデビュー
山口 じゅり(ヤマグチ ジュリ)
小説家、漫画原作者
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商品説明
65歳以上の5人に1人が認知症になる未来が迫る今。全ての人が当事者。戦慄の実話。家も貯金も家族でさえも、【成年後見制度】に奪われた。
『成年後見制度』とは、認知症患者や障がい者など、難しい手続きや財産の管理が自力で出来ない人たちが安心して暮らせるよう、『後見人』がつき、彼らの暮らしを助ける制度である。
弁護士などを後見人にすることが国によって推進されているが、この制度のせいで悲惨な生活を余儀なくされるケースが多発し、問題となっている。
後見人に勝手に家を売られて帰る場所を失った認知症の母。
交通事故で植物状態になった夫が貯めていた学資保険を、後見人に解約され、中卒になってしまった娘。
この制度が巻き起こす悲劇が、明日、あなたの身に降りかかってもおかしくない――。
目次
軽度認知症の母 突然消えた母の変わり果てた姿
交通事故で植物状態になった夫 閉ざされた娘の未来 前編
交通事故で植物状態になった夫 閉ざされた娘の未来 後編
引き裂かれた老夫婦 妻の後見人を外したい
精神科病棟に閉じ込められた父 奪われた我が家と自由 前編
精神科病棟に閉じ込められた父 奪われた我が家と自由 後編
知的障がいの息子 後見人報酬に消える2,300万円
義母と私と後遺症と戦う夫 支え合う家族にかけられた虐待疑惑
若年性認知症の女性 閉鎖病棟で迎えた悲惨な最期 前編
若年性認知症の女性 閉鎖病棟で迎えた悲惨な最期 後編
商品詳細
- シリーズ名
- BAMBOO ESSAY SELECTION
- 出版社名
- 竹書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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