臨床経食道心エコー図学

  • 臨床経食道心エコー図学
  • 臨床経食道心エコー図学
ページ数
429p
ISBN
978-4-8306-1976-2
著者情報
渡辺 弘之(ワタナベ ヒロユキ)
東京心臓血管・内科クリニック南行徳本院院長/東京ベイ・浦安市川医療センターハートセンター

北井 豪(キタイ タケシ)
国立循環器病研究センター心不全・移植部門心不全部部長

太田 光彦(オオタ ミツヒコ)
おおた循環器内科エコークリニック院長/虎の門病院循環器センター内科

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商品説明

【「施設流」から「標準」へ.現場の共通言語を構築する,経食道心エコーの新たなバイブル!】

経食道心エコーの役割は拡大しているが,現場の教育は施設ごとに偏りがある.
本書は,解剖学的理解に基づく手技の実際から,各疾患の病態・術中評価,最新の治療支援に至るまでを網羅的に解説した.単なる知識の羅列ではなく,実際の診療で活用可能な知識として習得できることを重視した.
第一線で活躍する執筆陣の経験に基づく技術と,臨床的治験が凝縮されている.次世代へ繋ぐ教育指針や,自身の知識の再確認として,十年先も手元に置きたい一冊.

≪主要目次≫
Part.I 総論
第1章 解剖
A.経食道心エコーに必要な心血管の解剖
B.経食道心エコーに必要な咽頭の解剖
第2章 手技の実際
A.検査室の配置と感染予防
B.鎮静とモニタリング,急変時の対応
C.プローブ挿入の実際と合併症 ほか
第3章 経食道心エコーの進歩と新しいモダリティ
A.経食道心エコーの過去・現在・未来
B.心腔内エコー(ICE)
C.CT・MRI
Part.II 各論
第1章 僧帽弁疾患
A.僧帽弁逆流(MR)
B.僧帽弁狭窄(MS)
C.比較的稀な僧帽弁疾患
第2章 大動脈弁疾患
A.大動脈弁狭窄(AS)
B.大動脈弁逆流(AR)
C.大動脈弁の先天異常
第3章 三尖弁疾患
A.三尖弁逆流(TR)
第4章 肺動脈弁疾患・右室流出路疾患
A.肺動脈弁疾患
B.右室流出路疾患
第5章 塞栓症
A.短絡(シャント)性心疾患
B.血栓
第6章 人工弁機能不全
A.狭窄
B.逆流
C.弁周囲逆流に対するカテーテル治療
第7章 感染性心内膜炎(IE)
A.自己弁IE
B.人工弁感染(PVE)
C.デバイス関連IE ほか
第8章 肥大型心筋症(HCM)
A.HCM
B.外科医が求める経食道心エコー
第9章 冠動脈疾患と心筋梗塞後の合併症
A.左室壁運動の経食道心エコーでの評価
B.心筋梗塞後合併症
第10章 大動脈疾患
A.大動脈解離
B.大動脈プラーク
C.その他の大動脈疾患
第11章 心臓腫瘍
A.良性心臓腫瘍
B.悪性心臓腫瘍
第12章 先天性心疾患
A.心房中隔欠損(ASD)
B.卵円孔開存(PFO) ほか
第13章 心機能評価
A.左室,右室の経食道心エコーを使った評価法
第14章 補助循環
A.PVAD(Impella)
B.ECMO(PCPS) ほか
第15章 知っておくべき正常構造物・アーチファクト
A.左上大静脈遺残(PLSVC),および心臓腫瘍と鑑別すべき構造物
B.よく見るアーチファクト

索引

目次

Part.I 総論
 第1章 解剖
  A.経食道心エコーに必要な心血管の解剖
  B.経食道心エコーに必要な咽頭の解剖
 第2章 手技の実際
  A.検査室の配置と感染予防
  B.鎮静とモニタリング,急変時の対応
  C.プローブ挿入の実際と合併症
  D.プローブ操作と描出の基本
  E.小児に対する経食道心エコー
  F.手術室における経食道心エコー
  G.機器設定とパネル操作の基本
   1.PHILIPS
   2.GE
  H.インターベンション手技の際の放射線防護
 第3章 経食道心エコーの進歩と新しいモダリティ
  A.経食道心エコーの過去・現在・未来
  B.心腔内エコー(ICE)
  C.CT・MRI

Part.II 各論
 第1章 僧帽弁疾患
  A.僧帽弁逆流(MR)
   1.成因と重症度評価および外科的治療における評価
   2.外科医が求める経食道心エコー
   3.カテーテル治療における評価
   4.外科的僧帽弁形成術におけるCTの活用 
  B.僧帽弁狭窄(MS)
   1.成因と重症度評価および外科的治療における評価 加藤奈穂子
   2.外科医が求める経食道心エコー
  C.比較的稀な僧帽弁疾患
 第2章 大動脈弁疾患
  A.大動脈弁狭窄(AS)
   1.成因と重症度評価および外科的治療における評価
   2.外科医が求める経食道心エコー
   3.TAVI/TAVRにおける評価
   4.valve-in-valveやSAVRにおけるCTの活用
   5.AR をきたしうる他の疾患
  B.大動脈弁逆流(AR)
   1.成因と重症度評価および外科的治療における評価
   2.外科医が求める経食道心エコー
   3.CTによる逆流の評価
   4.MRIによる逆流の評価
  C.大動脈弁の先天異常
   1.大動脈二尖弁(BAV)
   2.大動脈一尖弁と多尖弁

ほか

商品詳細

出版社名
文光堂
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

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