政治が日本の生業を壊していく 愚政の波に呑まれる世界
発売日:2026年2月
- ページ数
- 271p
- ISBN
- 978-4-907349-37-0
- 著者情報
- 土屋 彰久(ツチヤ アキヒサ)
政治学者。1964年生まれ。早稲田大学政経学部政治学科卒。“終始、外野の地べたからこの国の動きを見ながら”早稲田大学他での非常勤講師を務める
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商品説明
経済一流、政治二流。そう言われた日本で、二流が一流を引きずり下ろすことになっていないか。こんな政権を支持し続けてきたこと自体が、国民経済レベルの経済的自殺で、それが人口減や不動産の外国人買いとして表れているのだが、それで生まれる利益が、そんな政権、こんな政策の維持のために再投資され、その状況にさらに拍車がかかる。やり直せる限り、やり直しはきく。強い者に迎合するよりも、助けられる人に思いやりを。
物価高、円安、長期停滞、手取り減、貧困の連鎖。
こんな生活に誰がした!
経済一流、政治二流。そう言われた日本で、二流の政治が一流の経済を引きずり下ろしてないか?
この国の長期政権は、利益を大企業に吸い集めた上で外資(米国)に献上するというシステムを動かしてきた。そんな政権を支持し続けてきたのはどこの有権者か。
金利が自然成長率を超える状態がある程度続くと、社会は崩壊に向かい、立ち直れなくなる。金利を負担するには、結局、資本を取り崩すしかない。農家であれば種籾(たねもみ)を炊いて食うような話で、その後はもっと苦しくなる。
万事がカネで動くこの国だが、まだやり直しはきく。
著者は山形県出身、終始、外野の地べたからこの国の動きをフィールドワークしてきた政治学者による令和日本への提言。
自分より強い者、上の者にすり寄り迎合するよりも、自分でも助けられる人が目の前にいたら、思いやりをもって接してみよう。そうすれば、ここまで掘られてきた墓穴が、誰かがはまる前に一つ一つ埋め戻されていく。
目次
【万事がカネで動くこの国で】
たばこの経済的効用
ふるさとに納税しないふるさと納税
ステルス値上げという愚
【底辺を支えたエコシステムは】
パチンコがなくなる
回し蹴りキックバック
令和の米騒動
集団営農の矜持
【愚政の波に呑まれる世界】
都合のいいシオニズム
ヨコの導火線とタテの導火線
【悪貨が良貨を駆逐する】
陰謀論が降り注ぐ
国境を越えて広がる闇バイト
オリンピックは“悪いもの”
【ドブに捨てられた一票】
東京都知事選の保守票
多様化する利益的投票
例外的な自民大敗
【ならずもの国家の超デカいやつ】
アメリカの搾取に乗っかった日本
日本買い叩きロードマップ
トランプ関税が目指すところ
金融資本主義の果て
【日本を蝕む重課金スパイラル】
マーケティング型という政党スタイル
日本に「外国人問題」があるとすれば
住宅ローン減税というきたねえやり方
右のポケットに日本人ファースト
商品詳細
- 出版社名
- ハモニカブックス
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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