こどもを支える地域づくり入門 日本・アメリカの「つながり」の実践から
発売日:2026年3月
- ページ数
- 192p
- ISBN
- 978-4-623-09983-2
- 著者情報
- 新谷 龍太朗(シンタニ リュウタロウ)
現在、同志社女子大学現代社会学部現代こども学科准教授
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商品説明
こども食堂、スマートスタート、アウトリーチ。未来につながる子育て支援の第一歩。
日本のこども食堂やアウトリーチ型の家庭訪問、アメリカのヘッドスタートやスマートスタートなど、社会全体で子育てを支え、制度と家庭をつなぐための取り組みは、それぞれの地域や文化のなかで、近年着実に変化してきている。本書では、日米の政策的実践や民間での具体的な取り組みまでひろく概観し、多様なアクターによる様々な支援の形を学んでいく。こどもについて学ぶすべての人に役立つ子育て支援の手引書。
[ここがポイント]
目次
はじめに
第1章 こどもの声を聴く社会へ──政策、制度、地域のつながり
1 国のビジョンを知ろう──こども家庭庁と「こども未来戦略」
2 声が届く社会へ向けて──子育て支援と居場所づくり
3 地方自治体の子育て支援政策を調べてみよう
第2章 こども食堂は地域の交差点──子育て支援、居場所づくり、多世代交流
1 こども食堂に行ってみよう
2 こども食堂をやってみよう
3 こども食堂に集う人々の声
4 こども食堂を運営する人々の声
5 こども食堂の活動を振り返る
第3章 こどもと家族をまるごと支える仕組み──ヘッドスタートとスマートスタート
1 ヘッドスタート──就学前からの教育格差を縮小する挑戦
2 現場にみるヘッドスタートの実践と可能性──保育・家庭・社会をつなぐ
3 スマートスタート──地域で支える子育て支援
4 こどもと家庭を地域で支えるしくみ──スマートスタート支部の取り組み
第4章 寄り添い、つなぐ──アウトリーチ型子育て支援の可能性
1 地域に出向く子育て支援──アウトリーチの実践とそのルーツ
2 コロナが問いかけた“支援のかたち”──訪問から始まるつながり
3 アウトリーチ支援をどう評価するか──アメリカの家庭訪問モデルから考える
4 アメリカの子育て支援アウトリーチの分類──健康タイプと教育タイプ
第5章 これからの子育て支援を考える
1 学びを振り返る
2 支援をつなぐ視点と課題
3 制度と現場のギャップをどう埋めるか
4 これからの探求課題と実践への招待
おわりに
索引
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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