回想・夢・思索 下
カール・グスタフ・ユング/著 アニエラ・ヤッフェ/編 村本詔司/監訳 福原美穂子/訳
発売日:2026年4月
- ページ数
- 602p
- ISBN
- 978-4-334-10976-9
- 著者情報
- ユング,カール・グスタフ(ユング,カールグスタフ)(Jung,Carl Gustav)
[1875‐1961]精神科医。分析心理学者。スイスに牧師の息子として生まれる。バーゼル大学医学部卒業後、ブルクヘルツリ病院に入局し、単語連想実験に従事。一時フロイトと関係を深めるが、後に決別。「集合的無意識」「個性化」「元型」といった語で考え方を表し、夢分析や神話的素材などを用いて、独自の心理学を確立する
ヤッフェ,アニエラ(ヤッフェ,アニエラ)(Jaff´e,Aniela)
[1903‐1991]ユング派分析家でユングの秘書。ベルリン生まれのユダヤ人。ユングの書簡集などを編集するほか、自身の著作も発表する
村本 詔司(ムラモト ショウジ)
1947年、大阪府生まれ。京都大学教育学部卒業。神戸市外国語大学名誉教授。博士(人間科学)、心理学者
福原 美穂子(フクハラ ミホコ)
1973年、大阪府生まれ。ドイツ語翻訳家
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商品説明
幻視、神秘体験、北アフリカやインド等への旅、「死後の生」、晩年の思索…ユングの後半生を彩る多様な経験と深い省察、時代との格闘が真に迫る下巻。ユング心理学が成熟してゆく過程を辿る魂の書。本邦初となるドイツ語版からの翻訳に、詳細な注、解説、用語集をつけた決定版。
みずからを語ることに消極的、懐疑的だったユングが、積極的かつ雄弁に人生を明らかにする魂の告白の書! ユング心理学の生成過程が本人の肉声を通して伝わる、決定的名著。自身の著作について、アフリカやインドへの旅、幻視や神秘体験、はたまた「死後の生」について、……。ユング心理学が、臨床実践を含め、彼の人生経験とそれへの反省から生まれていることが如実に伝わる後半生が語られる下巻。「用語集」などの付録も充実。
目次
7 著作の成立について
8 塔
9 旅
10 幻視
11 死後の生について
12 晩年の思索
13 我が人生を振り返って
商品詳細
- シリーズ名
- 光文社古典新訳文庫 KBユ2-2
- 出版社名
- 光文社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:Erinnerungen,Traume,Gedanken
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