道徳的離脱 人はなぜ悪を為しながら平然としていられるのか
発売日:2026年3月
- ページ数
- 1冊
- ISBN
- 978-4-7608-2859-3
- 著者情報
- バンデューラ,アルバート(バンデューラ,アルバート)(Bandura,Albert)
現代を代表する最も著名な心理学者の一人である。社会的認知理論における彼の先駆的な研究は、学問分野の垣根を超えて、学者、実践者、政策立案者にとって貴重な資源となってきた。彼の模範的な経歴には、幅広い分野における画期的な業績が含まれる。社会的モデリングに関する彼の独創的な研究は、人間の学習に関する我々の見解を広げ、この電子時代において高まる、この学習様式の重要性を明らかにした。自己調整メカニズムと、認知された自己効力感が自己発達、適応、変化において果たす極めて重要な役割に関する後年の研究は、人間の主体性についての彼の理論に理設的基盤を与えた。この理論は、認知的・行動的・環境的影響の間の関係に関して独自の洞察を与える。これらの多様な研究プログラムは、彼の理論的関心と、人間の啓発と福祉向上に向けた心理学的知見の活用への揺るぎない関心を融合させている。彼は、心理科学と革新的な社会的応用への生涯にわたる単越した貢献に対し、数えきれないほどの賞と多数の名誉学位を授与されている
福島 脩美(フクシマ オサミ)
東京学芸大学名誉教授、目白大学名誉教授。埼玉県出身。東京学芸大学教育心理学科卒業後、同大学のカウンセラーを務める。東京教育大学大学院性格社会心理学専攻修士課程、博士課程を経て、東京学芸大学教育学部助手、講師、助教授、教授、目白大学教授を歴任
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
いかにして善良な人々が不当な行いをするのか?アルバート・バンデューラによる研究の集大成、ついに翻訳刊行!道徳的正当化、都合の良い比較、責任転嫁、被害の矮小化、非人間化…。政治、宗教、メディア、産業界、テロリズム、環境問題など、様々な領域で起こる心理的正当化のメカニズムを、豊富な事例と実証研究から解き明かす。
目次
第1章 道徳的主体性の性質
第2章 道徳的離脱のメカニズム
第3章 エンターテインメント産業
第4章 銃産業
第5章 企業の世界
第6章 死刑
第7章 テロとテロ対策
第8章 環境の持続可能性
商品詳細
- 出版社名
- 金子書房
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:MORAL DISENGAGEMENT
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。