立原道造青春の軌跡
発売日:2026年3月
- ページ数
- 193p
- ISBN
- 978-4-624-60127-0
- 著者情報
- 今泉 文子(イマイズミ フミコ)
東京大学文学部美学科・独文科卒、東京大学大学院博士課程(ドイツ文学)満期退学。立正大学名誉教授
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商品説明
詩人の夢の建築「ヒアシンスハウス」から探究の旅へと誘なう卓抜な詩人論。かぎりなく美しくあれとうたいつつ《詩》とはなにかを冷徹に問う詩人/建築家、立原道造―。時代の大波が、死の影が、暗く覆いかぶさるなかで、なおも「光に満ちた美しい午前」を夢みる夭折の詩人の哀惜さるべき生を、ドイツ・ロマン主義の受容から『日本浪曼派』への接近、そしてその先へとつづく青春の軌跡として描く。
詩人の夢の建築「ヒアシンスハウス」から探究の旅へと誘なう卓抜な詩人論。かぎりなく美しくあれとうたいつつ《詩》とはなにかを冷徹に問う詩人/建築家、立原道造――時代の大波が、死の影が、暗く覆いかぶさるなかで、なおも「光に満ちた美しい午前」を夢みる夭折の詩人の哀惜さるべき生を、ドイツ・ロマン主義の受容から『日本浪曼派』への接近、そしてその先へとつづく青春の軌跡として描く。著者はロマン主義研究で知られる独文学者。
目次
序 「ヒアシンスハウス」から
一 「エリーザベトの物語」
二 「ヒヤシンスと薔薇の花」
三 立原の「ノヴァーリス」
四 「青い花」変幻
五 ドイツ・ロマン主義とは?
六 「イロニイ」
七 「メエルヘン」
八 若さ、青春
九 「帰郷」/「母」
十 新たな出発
〔エクスクルス〕――木下杢太郎の「ロオマンチッシュ」
十一 「どこへ?」
十二 死と新生と
十三 「方法論」――未来を孕んで
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 未來社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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