生成する伊勢物語

本田恵美/著

発売日:2026年2月

  • 生成する伊勢物語
  • 生成する伊勢物語
ページ数
230,9p
ISBN
978-4-8386-0819-5
著者情報
本田 恵美(ホンダ エミ)
1975年生 熊本県出身。熊本大学教育学部卒業。大阪大学大学院文学研究科博士前期課程修了。名古屋大学大学院文学研究科博士課程後期修了。学位 博士(文学)[名古屋大学]。現職 中部大学人文学部教授

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商品説明

目次

敗者文学としての『伊勢物語』
第一部 『伊勢物語』の方法(「須磨の海人の塩焼く煙」考―『伊勢物語』一一二段の和歌の位相
響振する詞章―『伊勢物語』七三段、七四段を中心に
恋歌になった哀傷歌―『伊勢物語』一〇九段、一一九段の場合
創出される氏族の興亡―『伊勢物語』八〇段と九七段
方法としての〈物ことば〉
かち人の流れど濡れぬえにしあれば―『伊勢物語』六九段の方法)
第二部 『伊勢物語』の引用と享受(しのぶの乱れ―『伊勢物語』引用と藤壷物語
引用のテクスチュア―『源氏物語』早蕨巻・手習巻における『伊勢物語』取り
引用のテクスチュア―『源氏物語』浮舟巻・蜻蛉巻における〈憂し〉の物語
「いとどしく過ぎゆく方」の系譜―『伊勢物語』七段から『源氏物語』へ
『伊勢物語』とその享受―歌論・歌学書・歌合)

商品詳細

出版社名
武蔵野書院
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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