外科レジデント&周術期管理に関わる医療者のための外科周術期掟と理論 総論編「第2版」

本多通孝/編著

発売日:2026年4月

  • 外科レジデント&周術期管理に関わる医療者のための外科周術期掟と理論 総論編「第2版」
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版数
第2版
ページ数
203p
ISBN
978-4-7653-2090-0

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商品説明

外科医のマインドと実践的知識で多くの支持を集めた『外科周術期 掟と理論』、待望の改訂。初版発行から3年を経て、環境の変化や最新のガイドライン・診断基準に合わせてリニューアル。特に反響の大きかった「病棟コール対応」や「創傷治癒のメカニズム」といった現場直結の実践的な解説はさらに磨きをかけました。

今回の改訂では、導入となる「周術期あるあるマンガ」を増量し、外科医のみならず、周術期に関わる多職種が興味を持って楽しく学べる構成に。さらに、現代の外科医が直面する難題である「働き方改革と充実した研修の両立」について、著者ならではの視点で切り込むコラムも新設しました。

おなじみの駆け出し専攻医「ドラゴン」「さくらいくん」「いちまる」、そして指導医「オラオラ先生」も健在。消化器外科を中心に、術前から術後までの管理を網羅し、外科医不足が叫ばれる今こそ、改めて外科の面白さと奥深さを知り、チーム全員で前向きに学ぶためのバイブルです。

目次

序章 手術をやらせたくなる専攻医になろう
1 朝は忙しい。報告する患者の優先順位を明確にせよ
2 自分の目で診たことを報告せよ
3 術野を思い出し、術後経過とリンクさせて病態を説明せよ
4 術者の立場に立って、対応を提案せよ

本書の使い方
章の構成
登場人物の紹介
3つの使い方
- 1 定期的に時間を確保して勉強できる場合
- 2 忙しい平日のスキマ時間に勉強する場合
- 3 今すぐに役立つ知識から学びたい場合
外科病棟“あるある”から学ぼう

第1章 チャンスをつかむ! 術前管理の要点
第1講 新しい病院に赴任した専攻医がすぐにすべきこと
1 外科医はスピード&コミュニケーションである
2 クリニカルパスを通じてローカルルールを理解せよ
3 専攻医は緊急手術を嗅ぎつけよ

第2講 待機手術の担当医を任されたら
1 患者が入院したらすぐに会いに行くべし
2 問診は具体的に・しつこく聴取すべし
3 症状と画像所見の対比から病態を考えよ

第3講 耐術能をどう評価するか
1 耐術能を評価する目的を理解せよ
2 耐術能評価の指標を覚えよ
3 高齢者の耐術能評価を熟知せよ

第4講 知っておくべき術後合併症のリスク
1 術後合併症の種類を知るべし
2 俯瞰的にリスクを推し量るべし
3 リスクカリキュレーターの利点と限界を知るべし

第5講 術前の栄養管理にこだわる
1 消化器外科医たるもの、栄養評価を怠るな
2 栄養療法を熟知せよ
3 栄養剤の種類・特徴を知るべし

第6講 理学療法・口腔ケア・血栓予防の新常識
1 術前から術後リハビリの重要性をしっかり伝えておくべし
2 術前の口腔ケア・嚥下評価の意義を知るべし
3 静脈血栓塞栓症の予防策を怠るな

第7講 術前の内服薬をどうするか
1 抗血栓薬を中止してはいけない病態を知るべし
2 ステロイドカバーの意味を理解せよ
3 向精神薬は安易に中止してはいけないが術後腸管麻痺のリスクになる

ほか

商品詳細

出版社名
金芳堂
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

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