少子化と縮減社会 新しいワークファミリーバランスをめざして
発売日:2026年3月
- ページ数
- 280,19p
- ISBN
- 978-4-13-050215-3
- 著者情報
- 金子 勇(カネコ イサム)
1949年福岡県生まれ。現在、北海道大学名誉教授。博士(文学、九州大学、1993年)。第1回日本計画行政学会賞(1989年)、第14回日本都市学会賞(1994年)。札幌市・市政功労者(2020年)
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商品説明
「縮減社会」の解明と「ワークファミリーバランス」政策への転換。日本では世界的に見ても少子化が進み、縮減する社会のなかで国民は経済活動、社会参加、年金、医療・福祉・介護等への不安を募らせている。社会の軸が「単身者本位」となり、結婚や家族形成から「逃走」する日本人の価値観と行動を分析し、新しい「ワークファミリーバランス」による人口減少を踏まえた新たな社会づくりを提唱する。
目次
1 課題の現状(「縮減社会」の研究方法と課題
「家族からの逃走」と資本主義の精神の衰退
「縮減社会」と「結婚からの逃走」)
2 分析の展開(「縮減社会」の消費問題と「共同養育」
「人口の異次元性」の論理と倫理
人口反転のラストチャンス
単身者本位の粉末社会 少子化の根本原因
「少子化論」に対する「数理マルクス経済学」の限界)
3 設計指針(社会資本主義の国家像
縮減社会の未来と社会資本主義)
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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