荷澤宗研究 慧堅の活動と禪宗史の再編
発売日:2026年2月
- ページ数
- 863,45p
- ISBN
- 978-4-8318-5747-7
- 著者情報
- 伊吹 敦(イブキ アツシ)
1959年生まれ、愛知縣出身。早稻田大學大學院文學研究科博士後期課程單位取得退學。東洋大學專任講師、助教授、教授をへて、現在、東洋大學名譽教授。專門は中國佛教史・禅宗史
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商品説明
『六〓壇經』は誰によって、どのように“僞撰”されたのか?〓會の弟子の慧堅が初期禪宗史上で果した役割を解明し、慧能が「六〓」となった經緯を初めて明らかにする。
道半ばで斃れた神会の遺志を引き継いで、慧堅と弟子たちが慧能を「六祖」に位置づけるために行った『六祖壇経』や『金剛経解義』の偽撰等の活動の全貌を文献学的に解明し、初期禅宗史研究を新たな段階へと導く画期的研究。
【目次】
序
第I部 荷澤宗の活動と反響
第一章 荷澤宗としての神照・宗密の正統性
第二章 荷澤宗研究のための基礎資料
第三章 荷澤宗の人々の生涯と活動
第II部 敦煌本『六祖壇經』の創成と增廣
第四章 荷澤宗慧堅派による敦煌本『六祖壇經』の創成
第五章 敦煌本『六祖壇經』の成立に關する二三の問題
第六章 敦煌本『六祖壇經』の成長
第III部 新たな慧能・神會の著作の創成
第七章 『金剛經解義』の僞撰
第八章 『雜徴義』の展開としての『頓悟入道要門論』
第IV部 西天・東土の祖統の整備
第九章 『付法 子』と『西國佛祖代代相承傳法記』
第十章 「東土六祖」の碑銘の僞撰
第V部 荷澤宗の慧能から洪州宗の慧能へ
第十一章 慧能=玄策系による慧能傳の編輯──『曹溪大師傳』
第十二章 洪州宗による慧能傳の編輯──李舟編『能大師傳』
第VI部 思想と文獻から見た荷澤宗から洪州宗への推移
第十三章 慧堅の飛錫への影響と馬祖禪
第十四章 『頓悟入道要門論』の大珠慧海への假託と『頓悟要門』の成立
結 論
文獻名略稱一覽
參考文獻一覽
初出一覽
索 引
英文要旨
英文目次
目次
序
第I部 荷澤宗の活動と反響
第一章 荷澤宗としての神照・宗密の正統性
第二章 荷澤宗研究のための基礎資料
第三章 荷澤宗の人々の生涯と活動
第II部 敦煌本『六祖壇經』の創成と增廣
第四章 荷澤宗慧堅派による敦煌本『六祖壇經』の創成
第五章 敦煌本『六祖壇經』の成立に關する二三の問題
第六章 敦煌本『六祖壇經』の成長
第III部 新たな慧能・神會の著作の創成
第七章 『金剛經解義』の僞撰
第八章 『雜徴義』の展開としての『頓悟入道要門論』
第IV部 西天・東土の祖統の整備
第九章 『付法簡子』と『西國佛祖代代相承傳法記』
第十章 「東土六祖」の碑銘の僞撰
第V部 荷澤宗の慧能から洪州宗の慧能へ
第十一章 慧能=玄策系による慧能傳の編輯──『曹溪大師傳』
第十二章 洪州宗による慧能傳の編輯──李舟編『能大師傳』
第VI部 思想と文獻から見た荷澤宗から洪州宗への推移
第十三章 慧堅の飛錫への影響と馬祖禪
第十四章 『頓悟入道要門論』の大珠慧海への假託と『頓悟要門』の成立
結 論
文獻名略稱一覽
參考文獻一覽
初出一覽
索 引
英文要旨
英文目次
商品詳細
- 出版社名
- 法藏館
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
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