網干家350年の物語 安住と開拓の移動史

伊藤通宏/著

発売日:2026年2月

  • 網干家350年の物語 安住と開拓の移動史
  • 網干家350年の物語 安住と開拓の移動史
ページ数
41p
ISBN
978-4-88877-374-4

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商品説明

江戸商人から現代の難民問題まで、「移動」が人間の尊厳を照らし出す。

江戸の漁師から豪商へ――そして現代の難民問題へ。
「人はなぜ動くのか」を問いかける、歴史と思想の一冊。
兵庫県網干に生まれた漁師・与の吉は18歳の頃、漁師としての生活に限界を感じ「大阪で一旗揚げよう」と単身大阪へと旅立つ。やがて彼は廻船問屋を興し、最上川を遡って山形県東根に進出すると、後代にまでつながる豪商として大きく成長を遂げる。
本書は、この「網干家350年の物語」を軸に、人類にとっての移動の意味を考察した一書。かつては猛獣や戦乱から逃れる「生存のための移動」だったものが、江戸商人のように「夢と希望を追う挑戦の移動」へと変わっていった。しかし現代では、再びウクライナやガザの人々のように「命を守るための避難の移動」が現実となっている。
「移動」とは逃避か、挑戦か――。
江戸商人から現代の難民問題まで、移動の歴史を通じて人間の尊厳と平和の価値を照らし出す、歴史×思想ノンフィクション。

目次

目次
第1章 人類の旅立ち
第2章 網干屋與左衛門物語
    与の吉の旅立ち
    酒田での廻船問屋の創業
    北前船
    東根にて葉タバコ問屋を創業
第3章 夢と希望を持って旅立とう
第4章 人類に共通の土台は人道主義
第5章 エピローグ 世界平和の実現にリーダーシップをとるべき日本の役割
【写真集】
「私の経営方針」
著者略歴

商品詳細

出版社名
22世紀アート
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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