少女と毒
発売日:2026年5月
- ページ数
- 189p
- ISBN
- 978-4-06-543019-4
- 著者情報
- 佐藤 まどか(サトウ マドカ)
『水色の足ひれ』(第22回ニッサン童話と絵本のグランプリ童話大賞受賞・BL出版)で作家デビュー。主な著書に『スーパーキッズ 最低で最高のボクたち』(第28回うつのみやこども賞受賞)『アドリブ』(第60回日本児童文学者協会賞受賞)など。イタリア在住。日本児童文学者協会会員。季節風同人
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商品説明
地方の家庭で母親の無理解に苦しみ、学校でも居場所を失った中学2年生の少女。桃色蒼玉。追い詰められた少女は、7万円を握りしめ家出を決行し、夜の東京・新宿、歌舞伎町へとたどり着く。新しい名前を手に入れた少女は、生きるために「毒」に手を染めるのか―?
うつのみや賞&日本児童文学者協会受賞作家が挑んだ意欲作!
●『少女と毒』概要(対象:小学高学年以上)
絶望の淵で見つけた「居場所」は、甘い猛毒だった――。
「ここにいれば、ひとりじゃない」
地方の家庭で両親の諍いと破産に苦しみ、学校でも居場所を失った中学2年生の少女。
追い詰められた彼女は、たった7万円を握りしめ家出を決行し、夜の東京・新宿、歌舞伎町へとたどり着く。
ネットの噂を頼りに訪れたその街で、トー横キッズと呼ばれる、
自分と同じように居場所のない少年少女たちのコミュニティに引き込まれていく。
そこで出会ったのは、キツネ顔の年上の少女「キッツー」。
妹のように優しく接してくれる彼女に、少女は新しい名前をつけられる。
薬物(オーバードーズ)や犯罪へと誘う「毒友」キッツー。
優しい「新宿のママ」。絶望を抱えた子供たちが集う歌舞伎町で、少女は生きるために「猛毒」に手を染めるのか――。
現代の新宿を舞台に、家出少女の絶望と再生を描く、リアルストーリー。
●佐藤まどかの「消えたこどもたち」三部作
『少年と悪魔』(発売中)
『少女と毒』(2026年発売予定)
『ぼくたちはここにいる』(2026年発売予定)
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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