自由の哲学 現代的世界観の基礎 自然科学の方法による魂の観察結果「新版」
発売日:2026年3月
- 版数
- 新版
- ページ数
- 274p
- ISBN
- 978-4-7565-0160-8
- 著者情報
- 森 章吾(モリ ショウゴ)
1953年東京生まれ。2024年逝去
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商品説明
人間は思考によって自由になれるのか。
既存の翻訳に障壁を感じたゲーテ的自然科学者が、原文に立ち返り示した『自由の哲学』新訳。
ルドルフ・シュタイナーの主著『自由の哲学』は、「人間は自由でありうるのか」という根源的な問いを、思考そのものの働きから問い直した哲学書であり、後に教育・芸術・医学・社会へと展開していくアントロポゾフィー思想の出発点にあたる。
本書は、ゲーテ的自然科学を基盤とする研究者・森章吾による新訳で、既存の翻訳に違和感と限界を感じた訳者自身が長年の思索と実践を経て、あらためて原文に向き合い直し、旧訳への自己批判も引き受けつつ、「より良いものを求める」姿勢から生まれた翻訳である。
思考は抽象的な概念ではなく、自由な行為を可能にする現実の力である
―その確信を、読む者自身の思考の中に呼び覚ますことを願って。
目次
第1部 自由の学(人間の意識された行為
学問への基本衝動
世界認識に仕える思考
知覚としての世界
世界の認識
人間的な個
認識に限界はあるか)
第2部 自由の現実(人間的営みに属する諸要因
自由の理念
自由哲学と一元論
宇宙的目的と人的営みでの目的…人間の位置づけ
道徳的ファンタジー…ダーウィン主義と社会倫理
人生の価値…楽観論と悲観論
人間的な個と類)
最終的な問い 一元論の諸帰結
商品詳細
- 出版社名
- イザラ書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Die Philosophie der Freiheit 原著新版の翻訳
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