パーリ語における修辞学の研究 SubodhAla kAra第4章「意味の修辞の理解」を中心に
発売日:2026年2月
- ページ数
- 293p
- ISBN
- 978-4-907022-36-5
- 著者情報
- 塩田 宝〓(シオタ ホウジュ)
1990年生まれ。立正大学仏教学部卒業。名古屋大学大学院人文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(文学)。名古屋大学博士候補研究員、大同大学教養部非常勤講師を経て、身延山大学仏教学部助教、大同大学大学院非常勤講師、同朋大学非常勤講師、東方学院講師
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商品説明
パーリ修辞学書に見るサンスクリット文化の継承と変容。スリランカの学僧サンガラキッタ(12‐13c.)によるパーリ修辞学書を、先行するインドのサンスクリット修辞学書と比較し、その継承と変容を具体的に解明。パーリ文化の新たな一面に光を当てる一冊。
スリランカの学僧サンガラキッタ(12-13c.)によるパーリ修辞学書を、先行するインドのサンスクリット修辞学書と比較し、その継承と変容を解明。また、それがパーリ仏典とどのような関係にあったかを考察する。後半「資料」では、同書・第4章からの抄訳を詳細な解説と共に付す。パーリ文化における「サンスクリット文化の継承と変容」という新たな一面に光を当てる一冊。
目次
はじめに
第1部 研 究
第1章 序
第2章 意味の修辞と言葉の修辞
第3章 パーリ経典との関係と意味の修辞の体系
第4章 Kāvyālaṅkāraからの影響
第5章 Kāvyaprakāśからの影響
第6章 パーリ仏教文献における〈譬え〉
第7章 結 論
第2部 資 料
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 起心書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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