強誘電体研究の新展開 材料開発から誘電体ナノ特性、計算科学、次世代デバイス開発まで
発売日:2026年3月
- ページ数
- 548,11p 図版62p
- ISBN
- 978-4-86043-913-2
- 著者情報
- 藤田 晃司(フジタ コウジ)
京都大学 大学院工学研究科 教授
谷口 博基(タニグチ ヒロキ)
名古屋大学 大学院理学研究科 教授
赤松 寛文(アカマツ ヒロフミ)
九州大学 大学院工学研究院 准教授
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商品説明
◆材料開発・理論計算手法の高度化に伴い、新規材料探索が急速に進展している強誘電体!
◆エネルギーデバイス、センサ、脳型コンピューティング等の次世代情報処理への応用が期待されている強誘電体、その研究の現状と課題を俯瞰する!
◆材料開発・基礎物性・応用展開を横断する学際的視点から体系的に解説!!
【主な目次】
序論 Society5.0に貢献する強誘電体研究の最新動向
第1編 強誘電体と材料開発
第1章 新規強誘電体の開発
第2章 強誘電体薄膜の合成
第2編 強誘電体の基礎研究
第1章 強誘電体ナノスケールの観察手法
第2章 強誘電体の特性解析
第3章 強誘電体特性の発現メカニズム
第4章 計算科学
第3編 用途開発に向けた応用研究
第1章 強誘電体メモリ・トランジスタの開発
第2章 蓄電・発電デバイスの開発
第3章 その他の応用研究
目次
序論 Society5.0に貢献する強誘電体研究の最新動向
第1編 強誘電体と材料開発
第1章 新規強誘電体の開発
第1節 磁気秩序誘起強誘電体の開発
第2節 新規層状ペロブスカイト酸化物強誘電体の開発―ハイブリッド間接型強誘電性を示す物質群の開拓―
第3節 マルチフェロイック特性を有するペロブスカイト塩化物
第4節 チタン石型酸化物反強誘電体
第5節 カイラリティ-電気トロイダルモーメント結合による強誘電性
第6節 イオンの長距離移動に基づく分極材料「強誘電イオン伝導体」の発見
第7節 複数の機能を持つ新規有機強誘電体の開発
第8節 柔粘性/強誘電性結晶の開発と機能チューニング
第9節 有機固溶体・有機混晶を用いた分子運動と誘電物性の制御
第10節 単分子誘電体の開発
第2章 強誘電体薄膜の合成
第1節 高安定な強誘電性を示すHfO2基強誘電薄膜の作製
第2節 ナノスケール強誘電体のドメイン構造制御とその圧電特性
第3節 エピタキシャルPZT圧電薄膜の作製
第4節 BiFe1-xCoxO3薄膜の電場印加磁化反転
第5節 新規非ペロブスカイト強誘電体薄膜の合成
第6節 エピタキシャル薄膜成長による二次元強誘電体メンブレン結晶の合成
第7節 二次元誘電体・強誘電体の開発
第8節 スパッタリング,スピンコート法を用いたSi基板上エピタキシャル強誘電体薄膜の合成
第2編 強誘電体の基礎研究
第1章 強誘電体ナノスケールの観察手法
第1節 強誘電体電子状態と自発分極ドメインの非破壊ナノイメージング手法
第2節 電場に追随した強誘電体電子状態のリアルタイム観測手法
第3節 強誘電体の帯電ドメイン構造の原子スケール観察手法
第4節 強誘電体の傾斜したバンド構造の観察手法
第5節 拡張共役強誘電性液晶のバルク光起電力効果と分極誘起電界発光
第6節 強誘電性ネマティック・ドロップレットの自己駆動現象
第7節 電場印加下での原子分解能その場電子顕微鏡観察
ほか
商品詳細
- 出版社名
- エヌ・ティー・エス
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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