宗教学15講 これだけは知っておきたい宗教と宗教学の基本
発売日:2026年3月
- ページ数
- 210,7p
- ISBN
- 978-4-8329-6910-0
- 著者情報
- 宮嶋 俊一(ミヤジマ シュンイチ)
1966年生まれ。北海道大学大学院文学研究院教授。2001年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了(博士(文学))。専門は宗教学
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商品説明
宗教とは何か、宗教は死後世界をどのようなものと考えてきたのか、宗教は性差別やカルト問題とどう関わっているのかなどの、宗教についての15のトピックをわかりやすく解説。古典的な理論から現代的な課題まで網羅的に扱い、大学レベルの教養が身につく宗教学入門書の決定版。
[ここがポイント]
● 各章末に「まとめとコメント」があり予習・復習に便利
● 15章5部構成で大学の教科書として使いやすい
● 単独著者による一貫性のある記述
目次
はじめに
〔宗教について考えるための基本〕
1 宗教について考えるとはどういうことなのか?:宗教学とは何か
規範ではなく事実として
他者理解の学として
人間の営みとして
宗教学の諸分野
狭義の宗教学
宗教学の歴史
宗教学成立の背景
宗教学の意義
宗教学という名称
まとめとコメント
2 宗教はどのようなものと考えられてきたか?:出発点としての宗教定義
心のよりどころ
宗教の思想的要素
究極的関心
「見えない宗教」論
行為という要素
集団という要素
デュルケムの定義
「聖なる」という要素
まとめとコメント
3 宗教はどのように生まれたのか?:宗教起源論
考古学的アプローチ
世界各地の岩絵
呪術と宗教
フレイザーの呪術論
合理性とは何か
人類学的・民族学的アプローチ
タイラーのアニミズム論
マレットのプレ・アニミズム論
シュミットの原始一神教説
進化生物学的アプローチ
まとめとコメント
〔宗教の思想〕
4 宗教は死後世界をどのようなものと考えてきたのか?:諸宗教の死生観
日本神話
古代インド
仏教
旧約聖書
新約聖書
イスラーム
民族宗教と三大宗教の違い
まとめとコメント
5 宗教はいかにして悩みに向き合ってきたのか?:神義論
「悩み」と「苦しみ」
仏教やキリスト教は悩みといかに向き合ってきたのか
ウェーバーの神義論
試練としての苦しみ
儒教の神義論
苦難の神義論・幸福の神義論
宗教の役割とは
まとめとコメント
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 北海道大学出版会
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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