排斥と抱擁 アイデンティティ・他者性・和解の神学
発売日:2026年2月
- ページ数
- 558p
- ISBN
- 978-4-400-31099-0
- 著者情報
- 彦田 理矢子(ヒコタ リヤコ)
1981年東京生まれ。東京大学文学部哲学科・大学院人文社会系研究科哲学専攻修了、ハーバード大学神学大学院神学研究修士(MTS)、エディンバラ大学神学部組織神学博士号(Ph.D)取得。フランス、パリ・カトリック学院、ドイツ、アイヒシュテット・インゴルシュタット・カトリック大学で研究生活を送る。現在、ケンブリッジ、マーガレット・ボーフォート神学研究所のリサーチ・アソシエイト。「踊る神学」プロジェクトに従事
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商品説明
異質な者を憎み排斥する者を、愛し抱擁することはできるのか?暴力が猛威を振るう現代世界に和解はいかにして可能か?凄惨な旧ユーゴ内戦を経験した著者にとって本書は自らの知的葛藤の記録であるにとどまらず霊的旅路の記録でもあると言う。『クリスチャニティトゥデイ』誌が「20世紀で最も影響力ある100冊」に選んだ書の待望の邦訳。
異質な者を憎悪し排斥しようとする者を、私はどのようにして愛し抱擁することができるのか。
暴力が猛威を振るう現代世界の中で和解の道はあるのか。凄惨な旧ユーゴ内戦を経験した著者は、罪と赦しの
問題を、幅広い論客と対話しつつ十字架の神学に基づいて徹底的に考え抜く。著者は本書を自らの知的葛藤の
記録であると同時に霊的旅路の記録とも呼ぶ。
『クリスチャニティトゥデイ』誌が「20 世紀で最も影響力ある
100 冊」に選んだ書の待望の邦訳。
目次
序 章 アイデンティティの復活
第1章 十字架、自己、そして他者
第2章 距離と帰属
第3章 排 斥
第4章 抱 擁
第5章 抑圧と正義
第6章 欺瞞と真理
第7章 暴力と平和
終 章 二十五年の時を経て
付 録 三位一体、アイデンティティ、自己贈与
商品詳細
- 出版社名
- 新教出版社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Exclusion and Embrace 原著改訂版の翻訳
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