火縄銃をめぐる驚異のリバースエンジニアリング

齋藤勝裕/著

発売日:2026年3月

  • 火縄銃をめぐる驚異のリバースエンジニアリング
  • 火縄銃をめぐる驚異のリバースエンジニアリング
ページ数
207p
ISBN
978-4-86354-504-5
著者情報
齋藤 勝裕(サイトウ カツヒロ)
名古屋工業大学名誉教授、愛知学院大学客員教授。大学に入学以来50年、化学一筋できた超まじめ人間。専門は有機化学から物理化学にわたり、研究テーマは量子化学から生命化学まで、化学の全領域にわたる

¥2,453 税込

11 nanacoポイント

11 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

なぜ日本だけが、鉄砲を“理解”できたのか。ヨーロッパが教えなかった、構造を読む力。分解・観察・試作を繰り返し、和算と職人技で精度を高める…トヨタ生産方式は、すでに戦国で完成していた。

1543年の種子島銃伝来。それは単なる武器の輸入ではなく、日本独自の「リバースエンジニアリング」の幕開けでした。本書は、顕微鏡も測定器もない時代に、職人たちが五感を研ぎ澄ませて構造を解析し、西洋技術を「再創造」していった奇跡のプロセスを解き明かします。
刀剣鍛造で培われた高度な製鉄技術と、和算による数理的アプローチ、そして藩を挙げた分業・量産システム。そこには現代のエンジニアリングにも通じる、日本人の創造力のDNAが息づいています。戦国の工房から明治の工業化へと続く「科学する心」の源流に迫る一冊です。

目次

●Chapter.1 鉄砲伝来と日本の技術魂
●Chapter.2 ネジも知らない時代の分解科学
●Chapter.3 火縄銃の試作と量産
●Chapter.4 鉄を支配する日本の高度な製鉄技術
●Chapter.5 火薬の炎を支配せよ
●Chapter.6 江戸時代の知のネットワーク
●Chapter.7 伝統技術から近代科学へ

商品詳細

シリーズ名
SUPERサイエンス
出版社名
シーアンドアール研究所
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ