ルサールカたち 水の精霊から生まれた物語
発売日:2026年2月
- ページ数
- 258p
- ISBN
- 978-4-910100-48-7
- 著者情報
- 田辺 佐保子(タナベ サホコ)
早稲田大学文学部露文学専修大学院満期退学
安島 里奈(アジマ リナ)
東京外国語大学言語文化学部卒業。東京外国語大学大学院博士前期課程修了。2025年東京外国語大学大学院博士後期課程満期退学。現在、中央大学総合政策学部兼任講師。専門は、ロシア文学、ロシア・フォークロア
杉野 ゆり(スギノ ユリ)
ロシア文学研究者。大阪外国語大学大学院ロシア語学修士課程修了。2019年より京都大学文学研究科博士課程スラブ語学スラブ文学専修在籍
塚崎 今日子(ツカザキ キョウコ)
北海道科学大学未来デザイン学部准教授。早稲田大学文学研究科博士課程修了。博士(文学)。専門はロシア・フォークロア
藤井 悦子(フジイ エツコ)
東京外国語大学ロシア科卒業。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。ウクライナ文学研究・翻訳者。2016年にウクライナからオリガ公妃勲章を授与。2003年度ウクライナ研究会大賞受賞
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商品説明
スラヴに伝わる水の精ルサールカ。水底に潜み、夏の夜には緑色の長い髪をくしけずり、人魚のように描かれもするルサールカは、身投げした娘や洗礼を受けずに死んだ子どもの生まれ変わりといわれる。河や湖に潜み、月夜に水辺や森の中で踊ったり歌ったり。作物に豊饒をもたらし、出会った人を魅了し、くすぐり、死なせてしまうことも…。そんなルサールカに想像力をかきたてられた作家たちが生みだしたジャンルを越えたアンソロジー。
目次
詩(プーシキン ルサールカ
レールモントフ 海の王女
シェフチェンコ ルサールカ)
劇(プーシキン ルサールカ
ギッピウス 聖なる血)
散文(A・N・トルストイ ルサールカ
サーシャ・チョールヌィ 兵隊とルサールカ
ゴーゴリ 五月の夜、または水死した女)
商品詳細
- 出版社名
- 群像社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:РУСАЛКА
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