セックスの倫理学
発売日:2026年4月
- ページ数
- 301,59p
- ISBN
- 978-4-8158-1235-5
- 著者情報
- マッカーサー,ニール(マッカーサー,ニール)(MacArthur,Niel)
マニトバ大学(カナダ)哲学教授、専門職倫理・応用倫理センターディレクター。専門は応用倫理学、特にセックスやテクノロジーの倫理
江口 聡(エグチ サトシ)
1965年生。現在、京都女子大学現代社会学部教授
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商品説明
同意、セックスワーク…どうするのがよいのか?政策決定者や研究者らの経験だけで判断することなく、人びとの多様な実践にもとづいてセックスの倫理は考えられねばならない。倫理学の伝統をふまえつつ、「出会い」や結婚制度から性的サービス、最新のテクノロジーまで、現代社会における「性」についての指針を示す、最適な案内。
同意、セックスワーク……どうするのがよいのか? 政策決定者や研究者らの経験だけで判断することなく、人々の多様な実践にもとづいてセックスの倫理は考えられねばならない。倫理学の伝統をふまえつつ、「出会い」や結婚制度から性的サービス、最新のテクノロジーまで、現代社会における「性」についての指針を示す、最適な案内。
目次
序 章
第1章 哲学史におけるセックス倫理学
1 古代ギリシャと徳倫理学
2 アウグスティヌス、アクィナス、そして自然法論
3 カントとカント主義
4 功利主義 ―― ベンサムとミル
5 フェミニズム
6 ポスト構造主義
7 クィア理論
8 本章のまとめ ―― セックス倫理学を研究するための基本原則
9 討論のための問い
第2章 出会い、デート、セックス
1 「セックス」を定義する
2 カジュアルセックス
3 インターネットデートの倫理
4 デートと差別
5 BDSM
6 本章のまとめ
7 討論のための問い
第3章 同 意
1 同意の限界
2 同意を定義する
3 同意のないセックスの害悪
4 同意の能力
5 同意と欺瞞
6 明示的同意
7 同意についてのまとめ ―― 性的コミュニケーションの別モデル
8 討論のための問い
第4章 コミットメントと結婚
1 モノガミー(一夫一婦制)
2 同性婚
3 多重婚
4 結婚の改革
5 コミットメントと結婚についての結論
6 討論のための問い
第5章 セックスと法
1 リーガルモラリズムと性的自由
2 ポルノグラフィ
3 セックスワーク
4 本章のまとめ
5 討論のための問い
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 名古屋大学出版会
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE ETHICS OF SEX
注意事項
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