台湾山地を愛した女 坂口【レイ】子の生涯と創作
発売日:2026年2月
- ページ数
- 277p
- ISBN
- 978-4-7503-6073-7
- 著者情報
- 小笠原 淳(オガサワラ ジュン)
熊本学園大学外国語学部東アジア学科教授。熊本県八代生まれ。北京語言学院に語学留学、台湾大学中国文学系及びパリ政治学院への研究留学を経て、神戸大学にて文学博士を取得。研究領域は華語圏の現代文学。ライブハウス等で自作詩の朗読活動を展開し、詩のボクシング大阪チャンピオンでもある
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
知られざる不知火海の女性作家の魂をたどる、初の評伝。台湾山地に魅せられ、台湾と日本のはざまで生きた一人の女性、その足跡を追う。
1938年に台湾へ渡り、日本統治期台湾で女性作家として稀有な足跡を残した坂口䙥子。霧社事件と深く関わる台湾山地での疎開体験と原住民女性たちとの交流、戦後日本で芥川賞候補作を生んだ創作の歩みを、未発表資料とともに描く初の本格評伝。
目次
第1部 球磨川の流れる町―八代時代(レイ子の少女時代)
第2部 文壇への扉―台湾時代(台湾への旅立ち
台湾文壇の扉
受難の花「時計草」
蕃地中原への疎開)
第3部 蕃地をめぐる戦後創作―熊本時代(中央文壇への挑戦
「樹霊」と「蕃婦ロポウの話」)
第4部 上京後の彷徨と郷愁―東京時代(生と死のさまよい)
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。