生涯発達心理学の研究方法 バルテスが切り拓いた学問の原点

  • 生涯発達心理学の研究方法 バルテスが切り拓いた学問の原点
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ページ数
368p
ISBN
978-4-7503-6066-9
著者情報
岡林 秀樹(オカバヤシ ヒデキ)
現職:明星大学心理学部教授。最終学歴:国際基督教大学大学院教育学研究科博士後期課程修了、博士(教育学)。専門領域:生涯発達心理学、老年心理学、ライフコース論

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商品説明

人間の一生を通した発達を研究する生涯発達心理学という学問を確立したバルテスらによる古典的名著。学問的特徴、実証研究における諸問題、記述的研究と説明的研究における種々の具体的な方法等を網羅した本分野の基本図書であり、待望の翻訳刊行となる。

目次



第1部 発達心理学という研究領域

第1章 なぜ、発達心理学なのか?
 発達科学の論理的根拠
 発達の記述、説明、および最適化
 まとめ

第2章 発達的アプローチの実例――聴覚の場合
 記述
 説明
 修正‐最適化
 変わりゆく世界の中での個人の発達
 発達的方法論の中核となる必要条件
 まとめ

第2部 研究方法論における一般的問題

第3章 理論とモデルの性質
 科学と知識
 行動研究の領域
 理論とモデル
 理論と方法論の相互作用
 発達心理学における世界観
 まとめ

第4章 科学的方法の性質
 科学的理解と説明
 研究を設計する過程
 倫理的に考慮すべきこと
 まとめ

第5章 研究デザインの内的妥当性
 内的妥当性という概念
 内的妥当性に対する脅威
 内的妥当性と発達研究
 まとめ

第6章 研究デザインの外的妥当性
 外的妥当性という概念
 外的妥当性の次元
 外的妥当性と理論
 外的妥当性に対する脅威
 外的妥当性――評価の観点
 まとめ

第7章 測定
 測定の性質
 信頼性という概念
 妥当性という概念
 行動の測定
 まとめ

第8章 データの解析と解釈
 理論‐データ解析の一致
 相関的データ 対 実験的データ
 推測的データ解析 対 記述的データ解析
 単変量データ解析 対 多変量データ解析
 まとめ

ほか

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
22cm
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:LIFE-SPAN DEVELOPMENTAL PSYCHOLOGY

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