市民目線で「自殺」を考える マニュアルでは寄り添えない

波名城翔/著

発売日:2026年3月

  • 市民目線で「自殺」を考える マニュアルでは寄り添えない
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ページ数
219p
ISBN
978-4-7948-1305-3
著者情報
波名城 翔(ハナシロ ショウ)
1983年、沖縄県宮古島出身。西南学院大学大学院修士課程修了。精神保健福祉士/社会福祉士。障害福祉サービス事業所、県立病院、市役所職員(高齢、障害、生活困窮)を経て大学教員へ。琉球大学人文社会学部人間社会学科 准教授。専門は、島嶼における精神障害者支援、島嶼の自殺対策。著書として、『自殺者を減らす!―ゲートキーパーとしての生き方』(新評論、2024年)、『離島の光と影―「シマ」の観光と自殺』(新評論、2025年)がある。2023年10月より、沖縄県公立学校教職員メンタルヘルス対策検討会議委員。2023年11月より、沖縄県自殺対策連絡協議会委員

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商品説明

「なぜ、人は自殺するのか」を研究テーマとしてきた筆者は、行政機関での自殺対策にも携わっている。ある日、離島でのインタビュー後に聞いた「自殺したい時の相談窓口は、一択のほうが迷わなくていい」という声がきっかけで、本書では、住民や自殺企図者自身の「生の声」に焦点を当てることにした。8か月にわたるインタビューを通して明らかになったのは、元自殺企図者であり、現在は相談者として活動している人物が語る内容の生々しさであった。自殺企図者の視点から「支援の可能性」を探ったことで、みなさんにとっても「自殺」という行為は他人事ではなくなるだろう。

目次

序章 「自殺が多い」と呼ばれているところ
第1章 日本における自殺とその取り組み
第2章 大学生について考える
第3章 自殺企図者から支援者へ
第4章 離島における自殺
第5章 フィリピン共和国パナイ島イロイロ洲

商品詳細

出版社名
新評論
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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