「わたし」が死ぬということの哲学

兼本浩祐/著

発売日:2026年4月

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  • 「わたし」が死ぬということの哲学
ページ数
255p
ISBN
978-4-480-68552-0
著者情報
兼本 浩祐(カネモト コウスケ)
1957年生まれ。すずかけクリニック医師。中部PNESリサーチセンター所長。愛知医科大学名誉教授。京都大学医学部卒業。専門は精神病理学、臨床てんかん学

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商品説明

死ぬのは怖い―しかし、「体」が死ぬことと「こころ」が死ぬことは重なり合っていないのならいったい「死」とはどのような事態なのだろうか?今ここにいて物事を感じている「自分」とは何か。生物学、意識科学、哲学を横断し、根源的な問いに迫る。

体、こころ、そして「自分」がなくなるとはどういうことか──「死」とは一体どのような事態なのか?
死ぬのは怖い──しかし、「体」が死ぬことと「こころ」が死ぬことは重なり合っていないのならいったい「死」とはどのような事態なのだろうか? 今ここにいて物事を感じている「自分」とは何か。生物学、意識科学、哲学を横断し、根源的な問いに迫る。
生きていることの根源に迫り、人間観が刷新される。

目次

第一章 体が死ぬということ
生物の体はどこまでが生きていてどこまでが死んでいるか。
あいまいな境界と、関係の連なりとしての体。

第二章 こころが死ぬということ
今、何を感じ、考え、認識しているかという経験としての
意識が途切れることは「自分」が途切れることなのか。

第三章 自分が死ぬということ
なぜ社会からハブられるだけで人は死ぬのか。
「人間でなくなる」とはどういうことか。

第四章 死への処方箋
人間としての物語の終わりと折り合いをつけるための
「平気で死ぬこと」と「平気で生きること」。

商品詳細

シリーズ名
ちくまプリマー新書 520
出版社名
筑摩書房
サイズ
18cm
対象年齢
中学生 高校生 一般
フォーマット
新書・選書

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